アニメ

「男が廃れても、守らなければならないものがある。違うか?」

 

 汐の高熱は渚と全く同じ症状だった。ほらきた、絶望展開。

 ここからまた凄い速度で時間が進み、季節は冬。遂に汐の生命の灯火が……。

 

 一方、幻想世界でも女の子が倒れていた。朋也が倒れた姿と重なっていたが……。朋也は一瞬幻想世界の風景を見たようだったが、何か関係があるのか。

 

 とか何とか言っている内に次回最終回ですよ!一期みたいに番外編があるんだろうけど。

 

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GA文庫

神曲奏界ポリフォニカ マージナル・ホワイト 神曲奏界ポリフォニカシリーズ (GA文庫)

「もちろん、僕はデイジーが一番好きだよ」

 

 約二日の積み。通算三十八冊目。三ヶ月振りの新刊。シリーズ七巻、キネティック後半戦『Endless Area』上巻。『クリムゾンS』三巻と同時発売です。コンスタントに刊行されているので安心。

 今回もカバー下のイラストは健在。デイジーとピースがプッシュされていて嬉しい限りです。

 

 本編は投獄されたマーヴェラスの前にエリュトロンが姿を現し、リシュリーが近づいていることを知らせる下りまで。やはり特に気になるポイントは無し。

 

『リトル・パーフェクトレディ』

 デイジーの初恋は誰だったのか?という話。どう考えてもピースだと思うんだが、未だ明言されず。

 

 何かデイジーって凄いヒロインヒロインしてる気がする。スノウは主人公ではあっても、あんまりヒロインって感じがしないんだよなぁ。

 

 次巻はいよいよ「炎帝の紋章」編ラスト。今のペースなら、六月刊行か。これなら年内新展開も夢じゃない!

 

 ところで、BUNBUNさんの画集が出るそうですが、どうせ『薔薇のマリア』以外だろと思ってたら、収録されてたーーーーーーーーーーーーーーーーー!!??

 嬉しいと言えば嬉しいけど、これはつまり暫く『薔薇マリ』はアニメ化しないってことですよね……。

 つーか、これは買わないといけない気がする。

 

 次は『チェイシング・クリムゾン』、『レオン・ザ・レザレクター』四巻、『ダン・サリエルとイドラの魔術師』。三冊同時刊行キトゥアアアアアアアアアアッ!!『赤』は落ちそうな気もするが。

 

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特撮

「でもさ、笑った顔も本当の一条さんだから」

 

 ゴウラムは使用する度にバラバラになるが、榎田さんがビートチェイサーに仕込んだ液体金属のお陰で、これを回避することに成功したらしい。だが、何やらそのゴウラムに異変が。何が異変かよく判らんかったが。

 

 ゴ・バベル・ダの事件も解決し、一時の安息が訪れる。一条さんは実加の出場するコンクールに花束を用意して向かう。

 彼女の前で笑顔を見せた一条さんは珍しがられる。やべぇ、絵面だけだと、一条さんがロリコンにしか見えねぇw

 

 その頃、会場では帽子の男がコンクールの主催者有川社長をリストラされた腹いせに襲っていた。身代金が目的だっけ?

 たまたま居合わせた一条さんの活躍で犯人は取り押さえられるが、実加はそんな一条さんの姿に恐怖を感じてしまう。

 五代の説得で笑顔も怖い顔も、どちらも本当の一条さんなんだと気付いた実加は笑顔で長野に帰った。

 この辺の話は五代が究極の闇に近づいている部分にも抵触する話だよな。エピソードの絡め方がつくづく上手いな。

 

 五代はコンクール会場に向かう途中、不穏な気配を感じ、変身する。ドラゴンフォームでビルの屋上に上り、ペガサスフォームで気配を探るが、気迫のようなものに押し負けてグローイングフォームに戻ってしまう。勿論、気配の正体はダグバなわけだが。

 ちょくちょくクウガの様子を観察しに来てるのか。

 

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特撮

「クウガだけではない。リントそのものが変わっている」

 

 いきなり四十五号ゴ・バベル・ダとの戦闘。こいつって、『ディケイド』でディケイドに必要な情報だけ訊き出されてさくっと殺された奴だよな。

 バベルは通常は格闘戦主体のフォームだが、ハンマーを装備すると、フォームチェンジ。タイタンフォームに変わったクウガをフルボッコ。何でライジングタイタンにならないのかと思ったけど、よく考えたら撃破ポイントに運ぶまで温存しておかないといけないのね。

 バベルの攻撃でタイタンの装甲はボコボコに。反撃の隙が無ぇ!というところに、一条さんが筋肉弛緩弾でサポート。そこを突いて、ビートゴウラムで運搬。

 榎田さんがゴウラムに乗ったまま、ライジングになればゴウラムも一緒にパワーアップするのではと言ったため、チャレンジすると、本当にライジングビートゴウラムにパワーアップ。ライジングビートゴウラムアタックでバベルを撃破。え、あっけな!開始十分くらいで倒されちゃったよ!存在感はかなりあったけどな。

 

 椿はズ・ゴオマ・グの死体を解剖、その結果、彼の身体は今の五代の身体とほぼ同じ状態になっていることが判明。また、ダグバが殺したグロンギに死体百体以上を解剖した結果、リントとグロンギはほぼ同一の存在であることが判明。

 グロンギのベルトにはアマダムのようなものが埋め込まれていることも判った。

 

 一方、実加はフルートのコンクールに出場するため、東京に向かっていた。だが、その会場に剣呑な空気を漂わせる帽子の男が姿を現し……ってところで続く。

 

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特撮

「記憶喪失のままで良いのかもね。思い出したくないこといっぱいあるもん」

 

 OP初見。どうも映像と合ってない気がするなぁ。サビで三人のライダーがバイクで走っている姿が映るんだけど、それがどうも盛り上がらないと言うか。

 

 G3の武装はアンノウンに効かなかったが、もし相手がグロンギなら一撃で倒せていた筈らしい。一撃ってこれまた極端な。

 氷川とその上司の会話で既にグロンギが滅んでいることと、四号が姿を消していることが判る。これって細かい設定の整合性に気付かなけりゃ、普通に『クウガ』の続編じゃね?

 アンノウンはG3のカメラが録画した映像に映っていなかったため、氷川は嘘つき呼ばわりされてしまう。

 ここで上司が言った言葉がそのままアンノウンの命名に繋がった。

 

 真魚の父親と美杉先生は義理の兄弟だそうな。その関係で真魚を預かっているのか。

真魚は不思議な能力を持っており、トランプの柄を当てていた。これは透視?それとも未来視?

ところで、美杉先生の翔一のギャグに対するリアクションが冷た過ぎて吹いた。物凄い冷めた目でしたよw

 

 ジャガーロード・パンテラス・アルビュスが出現。G3が出撃する。駆動音を聞いていると、ロボコップを思い出すな。

 バイクに色々と武装を積んでいるようだ。

 一体でも結構厳しいのに更にジャガーロード・パンテラス・トリスティスも襲ってくる。

 やべぇ!ってところで、ベルトを顕現させた翔一が登場、アギトに変身する。殆ど台詞が無いんだけど、『キバ』序盤の渡みたいに本能で戦っているのか?

 いきなりフォームチェンジ、青いストームフォームに。

 トリスティスは天使の輪から武器を取り出して攻撃。『ナイトウィザード』で言う月衣みたいなもんか。

 対抗して、アギトはベルトからストームハルバードを取り出し、ハルバードスピンでトリスティスを撃破。

 このストームフォームは速度が速くなる分、攻撃力が下がるそうな。要するにクウガドラゴンフォームですね。

グランドフォームに戻って、ライダーキックでアルビュスも撃破。

G3が何とかなったと思っていると、アギトが襲って来た!ってところで続く。

『アギト』の時点で戦闘中にEDを流して、一般的なEDは無しって形式が確立してたのね。

 

 ちなみに涼はジャガーが活動し始めたあたりから、病室で呻きっぱなしでした。

 

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特撮

「さっきから五代さんの言うてること、綺麗事ばっかりやんか!」

「そうだよ。……でも、だからこそ現実にしたいじゃない」

 

 ちょ、絶対子供向けに作る気無いやん!

 

 水中に潜んだゴ・ジャーザ・ギをライジングペガサスフォームで狙い撃ちにしようとするクウガだったが、白い服の男の気配に邪魔をされ、肩に銛を喰らってしまう。壁に串刺しとか!だから、クウガの苦しみ方も怖ぇよ!

 で、時間切れがきてしまい、グローイングフォームに。

 

 ジャーザはネットで犯行予告を書き込んだり、わざと生かした人間に警察へのヒントを託したりと、挑発しまくり。

 ザギバス・ゲゲルというのはつまり、ダグバと戦うということなんだろうか。

 

 二時間変身出来なくなった五代は落ち込んでいる奈々を励ます。

「あの、東京タワー……奈々ちゃん!?」ってボケがわざとらし過ぎるw

 彼女はオーディションに臨んだが、その最終課題が「目の前で未確認に親しい人を殺されたときの演技をする」というものだったのだ。

 一緒にオーディションを受けていた知人は言う。先生が死んだことが役に立った、と。

 それは決して言ってはならない言葉だった。

 暴力に訴えようとする奈々を説得する五代。ここでEPISODE2223の伏線を拾ってきたか……!凄ぇぜ!

 奈々が居たところって、もしかして『555』で結花が死んだところか?

 

 ジャーザの今度の殺人が船の上で行われることが判明。クウガはゴウラムに乗って、出航した船の上に。

 ゴウラムに乗るときにドラゴンフォームになり、そのまま戦闘に突入。更にライジングドラゴンフォームに。

 ジャーザは銛だけでなく剣も使用。更にフォームチェンジもこなす。後で調べるまで姿が変わったって気付かんかった。

これに対抗するためにタイタンフォーム→ライジングタイタンフォームへと超変身。

 ライジングタイタンソード二刀流によるダブルライジングカラミティタイタンでジャーザを撃破。

 この戦いの合間合間に、奈々が先生の死を冒涜した相手に話をつけにいく姿が描かれる。

 クウガと奈々の戦い。やり方こそ違えど、大きな意味を持つ二つの戦いを同時に描く演出にやられた。

 

 そしてダグバがヌ・ザジオ・レを始末したっぽいシーンが映って続く。ザジオは殺されるって最初から判ってたんだろうか。

「続く」は今回も薄い黒。

 

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特撮

「誰かを殺してやりたいと思ったことある?」

 

 ダグバの虐殺で殺されたグロンギは実に一六二体。ばっさばさ殺されてます。

 

 ヌ・ザジオ・レが今回はグロンギのベルトらしきものを磨いています。ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルが終わるまでに完成させろとラ・バルバ・デに言われていたが、やはりダグバのものなのか?

 

 というわけで、今回のグロンギは四十四号ジャーザです。あれ、バルバがイブニングドレスっぽい衣装に変わってる。

ジャーザは飛行機の乗客の中に紛れ込み、離陸直後に乗客二四三名を皆殺し。だから殺し方怖ぇぇぇええええぇええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

 

 未確認生命体対策本部ではトライチェイサーが戻ってくるという話が。更に配備数も増えるとか何とか。このシーンで警察の皆さんに呼びかけて来る五代が好青年過ぎる。

 

 城南大学では榎田さんを招いて、クウガとグロンギの戦闘能力のメカニズムについて検証。武器を作り出す力は、手にした物質を原子分子レベルで分解再構成しているらしい。

 クウガとグロンギに似たような力があるということはグロンギにもフォームチェンジの可能性があるのではという意見が。

 また、以前ゴ・ジャラジ・ダと戦っている最中にちらっと映ったのはアルティメットフォームらしい。真っ黒で四本の角を持つ戦士。

 

 ジャーザの出現の報を受け、波頭へ向かうクウガ。だが、そこへ白い服の男が気配だけで干渉してくる。ってところで続く。「続く」が薄い黒に。

 

燃:A+ 萌:B 笑:C+ 総:A

特撮

「ダグバが来るまで何人死ぬかな」

 

 ダグバは各地で次々とグロンギを始末していく。

 

 それも気になるが、目下の驚異はゴ・ザザル・バとズ・ゴオマ・グ。ザザルの方はたとえ倒せたとしても爆発の際に強力な酸が飛び散ってしまうので倒す場所に注意しなければならない。

 そこで、まずドラゴンフォームでスプラッシュドラゴンを叩き込む。続いて超マイティキック。その間にゴウラムはビートチェイサーと合体しておく。サポートメカ、優秀だな。

 ある程度、ダメージを与えたら、撃破予定ポイントの地下までビートゴウラムで運搬。

 今は使われていない地下鉄の施設の奥に放り込んで、ライジングブラストペガサスをブチ込む。時間切れになる前に、マイティフォームに戻り撤収。あとは警察がシャッターを閉めて爆発を封じ込めて終了。

 一連の流れが非常に軽やかでした。

 

 続いて、ゴオマ。一条さんが超音波撹乱装置を使ってサポートするものの、カラミティタイタンでつけた傷はすぐ治るし、マイティキックに至っては片手で弾かれる始末。強ぇええええええええええ!!

 負けるかと思ったそのとき、ゴオマはダグバの気配を感じ、姿を消す。

 後を追った五代と一条さんの目の前に気に引っ掛けられていたゴオマの死体が降ってくるのでした。怖ぇぇえええぇぇえええぇええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

 死体が出て来るまでのタメ怖ぇぇええええええええ!!

 

 桜子さんは九朗ヶ岳の遺跡の棺の中に眠っていた先代クウガが0号の復活まで生きていたことを知る。アマダムの力で耐えていた模様。彼のお陰でグロンギは封印されていたということか?

 

 ポレポレには神崎先生がやって来ていた。研修で東京に来たそうな。って、東京は今グロンギは出現するから危険なのに、そんなことお構いなしに研修に行かされるのか。

 

 ヌ・ザジオ・レはゴオマがベルトに埋め込んだような欠片をいくつも磨いていました。

 

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GA文庫

神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 3 (GA文庫)

著:榊 一郎 イラスト:神奈月 昇

「私だって先輩と一緒に歩きたいですもん。別に通行人さんの邪魔をしているわけじゃないんですからいいじゃないですか」
「何度も何度も何度も言うが!私の!私の邪魔になっているんだ!」

もうこの会話の下り、何回読んだかなぁ……。しかも似たようなシーンが多々あるから余計に。

今月は15日が日曜のため、土曜効果のフライングも合わさり12日発売。買った日に読み切ったので積んでない!

さあ1ヶ月延期の末に発売となったキネティック第2話後半戦に当たる『クリムゾンS』3巻です。通算37冊目。またしても隔月刊行。『マージナル・ホワイト』と同時発売。

表紙はプリネシカとレンバルト。何で!?何でコーティとプリネじゃないの!?法則性……orz
ちなみに2人とも表紙初登場。
こうきたとなると、次はユフィンリーとミゼルドリット、学院長とエレインドゥースあたりか?

本編では特に気になる記述は無し。ここまではPC版とPS2版両方やったから読み飽きてる部分があるんだよなぁ。目新しい記述も無いとなると。

<h1>『FAVORITE DISH』</h1>
物凄い読んだことある気がするなぁと思ったら、キネ完結編の初回特典冊子用の書き下ろし短編『エクストラ・クリムゾン』じゃねーか!!書き下ろしちゃうやん!いや、どこにも書き下ろしって書いてないけど!特別短編って書いてあるけど!

コーティの苦鳴のようなものについてkwsk

加筆部分はフォロンとコーティが同じ寮内の2人部屋に映ることになった経緯が語られる部分。いくら精霊とはいえ、若い男女が同じ部屋で寝食を共にするのは問題があるという意見が出たため、措置が採られたらしい。何を隠そう、その意見を出したのはコミカライズ発のアヤキ委員長です。コミカライズからの逆輸入キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

後書きによると、『エイフォニック・ソングバード』でトルバス神曲学院の女子制服のデザインが変わっているのは榊さんがカントクさんにチェックを描いてもらわなくてどうするのかと制服のモデルチェンジがあったことにしたかららしい。つまり『エイディング・クリムゾン』以降にモデルチェンジがあったということか。

このままキネ後半も一気に文庫化かと思いきや、来月『チェイシング・クリムゾン』なる文庫が刊行されます。同タイトルの短編がアニメ1期のDVD特典にあったらしいが、まさかこのタイミングで文庫化だというのか……?今のタイミングでやると、2期のDVDの売上が落ちると思うんだが。
若しくは同タイトルの短編を長編にリメイクしたとかかも。
単に榊さんが忘れててタイトル重複させただけってのもありそうで怖い。

ここで『クリムゾンS』を1回止めるってことはアニメではここまでしかやらないってことか?アニメは全12話って判明してるしな。分割2クールだったりするんだろうか。

アニメは1期同様、アニメシャワー枠。EDを歌うのはコーティら役の戸松さんらしいが、『こじか』や『乃木坂春香』みたいにヒロイン勢によるダンスだったりしないものだろうか。

ocelotのHPではキネティックの新作登場とか言って、シルエットが2種類出ている。その片方がどう見てもコーティということで、いよいよ新作クルー?

次は『マージナル・ホワイト』。

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コミカライズ,トクマノベルスEdge

大正野球娘。 (1) (リュウコミックス) (リュウコミックス)
原作:神楽坂 淳 作画:伊藤 伸平

「いらぬという者にカネを貸す。コレ銀行家のキホンな」
「そんなバブリーな時代はあと61年はこないと思いますね」

アニメ化を控えて、コミカライズ1巻が登場です。絵を見たときは恐ろしくぐんにょりしたんだが、いざ読んでみると面白い。本編を膨らませる形で、ギャグやパロディも多く仕込んであり、存外楽しめた。

別に野球をしていなくても構わんのです。面白ければ、大正浪漫の香りが漂っていれば良いのです!
ただ、この絵面で乳首を描かれても反応に困る。

後書きは延々モーニング娘。の話で吹いた。誰が誰に対応しそうとか超どうでも良いw
アニメはTBS及びBS-iでの放映が決定しているが、もう発表されてから結構経ってるのに未だに開始時期が決まらない。どうなってんだ。春から始まると思ってたのに、違うみたいだし。
制作はJ.C.STAFFということでクオリティは保証されたようなもんか。

燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-

シリーズリンク
大正野球娘。 <2>(2009/06)

コミカライズリンク
帝都たこ焼き娘。 大正野球娘。番外編(2010/11)