「って何でやねん!?」
前回じゃなくて、今回がOPカットなのかよw
完全に、ただの尺の都合なのかしら……。
クチナワの御神体を捜すことになった撫子。一見、巻き込まれただけのように見えて、どうやら彼女自身にも何やら問題がありそうで……。
一々ポーズを決めながらクチナワと会話する撫子がエロ可愛いですね。
偶然、撫子が夜中に家から抜け出したことを知ったありゃりゃ木さん。何で寝てる月火の部屋にナチュラルに侵入してんだよw
提供バックイラストは完全に挿入ってますね。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「って何でやねん!?」
前回じゃなくて、今回がOPカットなのかよw
完全に、ただの尺の都合なのかしら……。
クチナワの御神体を捜すことになった撫子。一見、巻き込まれただけのように見えて、どうやら彼女自身にも何やら問題がありそうで……。
一々ポーズを決めながらクチナワと会話する撫子がエロ可愛いですね。
偶然、撫子が夜中に家から抜け出したことを知ったありゃりゃ木さん。何で寝てる月火の部屋にナチュラルに侵入してんだよw
提供バックイラストは完全に挿入ってますね。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A
「智花、俺にとって君は雨上がりに咲く花(シャイニーギフト)!掛け替えのない宝物だ!!」
OPカットで最終回開始。サブタイの「智花」は「キミ」と読みます。
さて、いよいよ決着の時。勿論、OPキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
試合はAパートで決着し、Bパートはエピローグ。脇役の後日談は、ほぼ全カットされちゃったけど、メインキャラの拾うべきところはキッチリ拾ってあったかな。あ、怜那の謝罪シーンが無かったか。
まぁ、どっちかっつーと脇役寄りか。
ラストの構成は概ね原作通り。綺麗に終わってる。もう、昴ともっかんは結婚しろよw
そんな具合で、少女はスポ根!コーチはロリコン!?な電撃文庫原作『ロウきゅーぶ!』テレビシリーズ1期全12game、2期『SS』全12game、総計24game、これにてゲームセット。
ヒロイン勢の可愛さだけでなく、スポ根性の部分もしっかりと描いた良作だったと思う。
特にOPを挿入曲として、ちゃんと使ってくれたのが嬉しい。
2クールで原作13冊分を消化したので、相当な駆け足とはなってしまったが、これは無理してでも最後までやって良かった。
まぁ、原作未読組は駆け足とは感じないだろうし。
燃:A+ 萌:A 笑:B- 総:A+
エピソードリンク
・The 11th game「dearests」
「光央は、ずーっと私のものよ」
『とらドラ!』を大ヒットさせた竹宮ゆゆこさんが贈る電撃文庫原作の青春ラブコメが満を持してアニメ化。
知ってたわー。竹宮さんと駒都さんが組む時点でアニメ化するとか知ってたわー。
スタッフは異なるものの、制作は『とらドラ!』のアニメと同じJ.C.STAFF。
2クールという話だけど、アニメと同時に原作も完結するつもりかしら。
輝ける青春が送れると信じて、大学生活を始めた主人公、多田万里。彼は入学初日に仲良くなったヤナっさんにしつこく付きまとう美女、加賀香子と出会って……。
キャラデザはラノベ原作アニメにしては珍しく、駒都え~じさんの絵に近いと思う。
香子役の堀江由衣さんが歌うOPが完全に、香子のPVでワロタ
殆ど香子しか出てねぇw
ヤナっさんが相当なイケメンで吹く。原作だと、香子に振り回されっ放しのヘタレってイメージしかなかったんだが……。
で、その香子ですが、ほっちゃんボイスも相俟って美人さんオーラが凄いのなんの。これはヘタレたらヘタレたで可愛い気がするな。
ただ、彼女のキャラクターが合わない人は、とことん合わないだろうな……。
EDも香子のPVなのかよw
そんな具合で、『とらドラ!』の後に続けるか、『ゴールデンタイム』開始です。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
原作リンク
・ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト(電撃文庫、2010/09)
「これくらいで止められたりしない!私と昴さんの大切なシュート!!」
白熱するVS硯谷戦。あれ、作画不安定回など無かったかのようなクオリティの高さじゃね?よく動くし、みんな可愛い。やたらヘソを強調した作画だったような気がしないでもないが。
そんな中、チームを襲うまほまほの負傷というハプニング。
ここからの巻き返しがアツくてなぁ。草川監督なら絶対やってくれると思っていたけど、1期のOP『SHOOT!』が流れたときの盛り上がりは異常。
1期の最終回の硯谷戦でも最後に流れて、紗季がシュートを外して負けてるんだよな。ここで、またしても紗季のシュートが勝敗を分ける展開に。
紗季が似たようなシチュエーションで過去を克服するシーンなんだけど、上手く主題歌を重ねてきたな。
これは当然、最終回では2期のOPを期待しても良いんですよね。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・The 10th game「wanna Be A Gamemaker」
・The last game「智花がいるだけで」
またしても土曜日の天気が悪そうなので、仕事帰りに買ってきました。今回はラノベだけで、
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 <4>
・四百二十連敗ガール <3>
・おジャ魔女どれみ17 2nd ~KIASHI~
・銃皇無尽のファフニールⅡ スカーレット・イノセント
の計4冊。
『おジャ魔女』はドラマCD第2弾が決定。どうやら6巻の限定版特典となる模様。予約するのを忘れないようにしないとな……。
『銃皇無尽のファフニール』は順当にコミカライズ決定。
「付き合う付き合わないって、条件で決めることじゃないと思うし……そういうのは好きな人じゃないと……」
「乙女が!乙女がここにいます軍曹ー!」
2011年4月の新刊。約2年5ヶ月半週間の積み。『文庫版 クジラの彼』からは10ヶ月振り。
シリーズ2巻『図書館内乱』と同時発売。
元々がボーダー扱いだったので、一般文庫レーベルから出たことで、一般扱いになります。
メディアワークス文庫は、このシリーズを文庫化するために創刊したレーベル。そう思っていた時期が俺にもありました。
文庫化にあたって、ナンバリングがなされるようになった。まぁ、ハードカバーでは、どれが何巻か判り難かったしな。
オリジナルは図書館で借りて読んでます。
原作を読んだ後に、アニメで一通りの内容はさらったからか、割と記憶に残ってる。
郁と堂上教官のやりとりは何度読んでも楽しいな。読者に対しては、早々と王子様の正体が開示されるんだけど、この構成で正解だろうな。
時々、堂上教官視点のシーンもあった方が面白いと思う。
堂上教官が、何故自分が捨ててきたものを大事に拾ってくるのかと、内心で問い詰めるシーンが好き過ぎて困る。
涙腺にグッとくるよね。
何故か柴崎の声だけ脳内再生率の高い俺が居る。
巻末にはアニメDVD特典の短編を収録。これは嬉しい。可能な限りネタバレを回避するために、DVDの巻数通りの収録とはならないそうな。
この短編がこれまた秀逸でなぁ。
次は2011年4月に2巻『図書館内乱』、5月に3巻『図書館危機』、6月に4巻『図書館革命』、7月に5巻『別冊 図書館戦争Ⅰ』8月に6巻『別冊 図書館戦争Ⅱ』、2012年6月に『文庫版 ラブコメ今昔』、2013年4月に『文庫版 県庁おもてなし課』。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・図書館内乱 図書館戦争シリーズ②(2011/04)
著者リンク
・文庫版 クジラの彼(2010/06)
献本をいただきました。有り難うございます。
・セクステット 白凪学園演劇部の過剰な日常
・魔法学園の天匙使い
・非モテの呪いで俺の彼女が大変なことに
・ヒャクヤッコの白夜行
の計4冊。
「何故殺す!?何故戦う!?何故そっとしておけないんだぁぁあああ!!」
さて、後半戦。冒頭以外は完全新作なんだそうな。
キッチンが登場し、コスモとウフフキャッキャを繰り広げたかと思ったら、いきなり死亡して吹いた。あまりに展開が早くて、ギャグかと思ったわw
で、OPが明けたら、今度はギジェが死んでいて二度吹く。
そんな具合で、話が進むにつれて、どんどんキャラが死亡していく。メインキャラでありながらもアッサリ死ぬ人の多いこと多いこと。最期の台詞が無い人も多い。
それが余計に生々しくしてるよなぁ。
直接登場している人達だけでなく、それぞれの地球も気付いたら滅んでいるというアレ。
最後は何だか綺麗な感じで終わってるけど、物凄い全滅エンドだな……。
燃:B+ 萌:C 笑:C 総:A
シリーズリンク
・伝説巨神イデオン 接触篇 A CONTACT
「僕は、フェリがいてくれた方が、もっと僕らしくなれるんだ」
2013年6月の新刊。約3ヶ月1週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。本編進行は8ヶ月振りか。
本編最終巻ということで、表紙はレイフォン単独です。表紙をキャラ1人で占めるのは初めてなんだな。
さあ、最終決戦。遂に姿を現す最後の敵、ディクセリオ・マスケイン。立ち向かうはレイフォンとニーナ。
がっつりシリアス戦闘になるかと思いきや、思いの外アッサリしていたな。初期のノリを思い出す。
エピローグに結構なページを割いてくれているのも好印象。まぁ、エピローグっつーか、本当の完結巻となる25巻へのネタ振り要素が強そうだけど。
そして、まさかのフェリエンドという。正直、恋愛要素はなぁなぁのまま終了すると思ってたわ……。
凄ぇ綺麗に終わったので、最終章のgdgd展開がどうでも良くなっちゃいそうだぜ……。
巻末には深遊さんやコミカライズ担当者のコメントが。「ペラペーラ」が復活していてワロタ
次は2013年9月に最終巻『アンド・ゼン・アフター・ザット』と新シリーズ『ドラグリミット・ファンタジア』1巻同時発売。
燃:B 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・鋼殻のレギオス23 ライク・ア・ストーム(2013/02)
・鋼殻のレギオス25 アンド・ゼン・アフター・ザット(2013/09)
気付いたら、もう『ポケモンXY』発売間近。やるじゃない。
小説関係本購入冊数
ライトノベル:24冊
ボーダー:4冊
コミカライズ:7冊
雑誌:1冊
ラノベ関連本:1冊
一般:1冊
総計:38冊
読了冊数
ライトノベル:33冊
ボーダー:2冊
コミカライズ:3冊
漫画:1冊
総計:39冊
おいおい、ラノベ33冊読むとか最近にしては頑張った方じゃねぇか……。やっぱり、こうやって記録をつけておく方が冊数読めるな。
設定開示で燃えざるを得ない。
そうだよ、このアツさが『学校の階段』だよ。
工兵さん格好良過ぎワロタ
輪月に玩具にされたいれす(^q^)
ラブコメっぽくなってきた。
まじありえん可愛いw
女教師かるたクッソワロタ
ホモォ……。
いい感じのスケ。
ワンパン過ぎワロリンチョ
ギミックが面白くなりそうだが……。
タイトルの格好良さがアレ。
挿絵のタイミングが上手過ぎる。
新旧主人公対決はお約束。
世界観が広がって面白くなってまいりました。
ハーレムになればなるほど面白くなるシリーズとみた。
チート主人公楽しいれす。
まぁ、間の巻を読んでないので……。
今月は期待の新シリーズが色々と。『リーディング・ブラッド』はあんまり売れ行きが良くないみたいだけども。 俺、結構梱枝りこさんの絵が好きなことに気付いたわ。
『一撃無双』も押していきたいところだが、さて……?
来月は、いよいよ『ポケモンXY』発売ということで、読書量がどうなるか。それにアニメも色々始まるんだよなぁ。
ワンパン撃破おいしいです(^q^)
感想リンク
・2013年8月に読んだラノベまとめ
・2013年10月に読んだラノベまとめ