「何で下半身にだけ狙いを絞るの?」
サブタイは「にゃんにゃんがいるからにゃーにゃーだよにゃっ」の意。OK、よく理解らない。
今回は、多少ぎんぎん押しか。でも、テンパってる穴さんの方が可愛い件。三角口可愛い。
ラストの感じからすると、次回は秋人とぎんぎんの出会い編なのかしら。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
エピソードリンク
・第8話「からふる」
・第10話「ぎんだま」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「何で下半身にだけ狙いを絞るの?」
サブタイは「にゃんにゃんがいるからにゃーにゃーだよにゃっ」の意。OK、よく理解らない。
今回は、多少ぎんぎん押しか。でも、テンパってる穴さんの方が可愛い件。三角口可愛い。
ラストの感じからすると、次回は秋人とぎんぎんの出会い編なのかしら。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
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・第8話「からふる」
・第10話「ぎんだま」
「くそっ、これで勝ったと思うなよ!茜にまとわりつく悪い虫けらめ!!」
「颯太くんは悪い虫けらなんかじゃないです!!良い虫けらです!!」
東京こうていわ。
2012年12月の新刊。約5日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はお菊姉なんだけど、おっぱいでかいな!プラス絶対領域ペロペロ(^ω^)
お菊姉にダダ甘やかされたいです(^q^)
さて、夏休み。1人寮に残ることを周囲に許されない颯太はヒロイン達に振り回され、あっちゃこっちゃに行き、最終的には、まさかのブレードフィールド公国に到着という。
そこで出会ったのは菜波の妹、白亜。彼女との出会いは運命らしいのだが……?
相変わらず、バンバン新要素が出て来る割には、それ等が収束する気配が一切無いというアレ。
ちゃんと収拾つくんだろうな……。今回もまた凄い風呂敷が広がった気がするし。
後書きでもアニメ化ってハシャいでるんだろうけど、ここまでハシャいで、PVアニメでしたってオチは無い……よな……?
テレビアニメ化なら素直に喜べるんだけど、ぬか喜びじゃないかと不安でならんわ……。
燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・彼女がフラグをおられたら 大丈夫、この臨海学校は安全だから、絶対敵に見つかったりしないよ(2012/08)
・彼女がフラグをおられたら こんな風にみんなと学園祭の話をしたの、初めてだな(2013/04)
「え、その文化、イギリスにもあるの!?」
原作3巻に突入ということで、案の定OPに龍之介が追加。数カットくらい出番あるかと思ったけど、最後の方の絵の具塗れの集合カットだけでしたね。多分。
さて、イギリスから、ましろの友人リタが、ましろを連れ戻しにやってきた。リタの美少女オーラパネぇな。
リタさんに玩具にされたいです(^q^)
で、満を持して登場の龍之介。少年役演るほっちゃんとか相当珍しいのでは?
ちゃんとEDにも追加されてましたね。
ところで、このアニメ、2クールなんですってね。そもそも2クールだなんて発想が無かったわ。
もしかして原作の最後までやるのかしら。でも、その割にはスローペースなんだよなぁ。
まぁ、J.C.STAFFお得意の原作改変で畳む気なのかもしれんけど。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#08「どでかい花火をあげてみろ」
・#10「キライキライ、ダイスキ」
今月も編集部から献本いただきました。有り難うございます。
・魔法少女育成計画 restart(後)
・紅炎のアシュカ
の計2冊。
『魔法少女育成計画』がコンプエースでコミカライズ決定。雑誌のカラーに合うのだろうか……。
もっと美少女寄りの作画にすれば、残酷さが際立ちそうな気はする。
まさかまさかの顔面騎乗ですかぁぁぁぁぁ……!?
2012年2月の新刊。約9ヶ月1週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は麗。うん、まぁ露出度は高いけど……。
さて、帰る場所を失った椋郎は、夜魔の力を更に使いこなせるようになるべく、修業を開始する。
その修業とは、美少女達の誘惑に耐え、欲望を制御出来るようになることで……。
最終巻だというのに、大変えっちぃ展開となっております。けしからん。実にけしからん。
仇敵ジークリードは思ったよりもアッサリ倒せてしまった感が。椋郎の反応からすると、もっと強敵ってイメージだったんだけどな。
尺か。尺が足りなかったのか……。
最後は第1部完って感じの終わり方でしたね。もっと、しはるさんとイチャイチャしても良かったのよ?
ってか、しはるさん可愛いな。
ってなわけで、この僕が夜になるMF文庫J『黒のストライカ』全5巻、これにて完結。打ち切り完結のようにも見えるけど……?
足掛け1年4ヶ月か。
十文字さんにしては、随分読み易い文章で、かなりMFカラーに合わせていた印象。いつもは、もっと文字が詰まってたりファンキーだったりするしな。
イラスト効果もあって、蔵島さんエロ可愛いよ蔵島さん。
次は2012年8月に新シリーズ『一年十組の奮闘 ~クラスメイトの清浄院さんが九組に奪われたので僕たちはクラス闘争を決意しました~』、11月に『一年十組の奮闘2 ~その少女、神聖にして触れるべからず~』です。
燃:B 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・黒のストライカ <4>(2011/10)
著者リンク
・一年十組の奮闘 ~クラスメイトの清浄院さんが九組に奪われたので僕たちはクラス闘争を決意しました~(2012/08)
原作:鏡 貴也 漫画:江戸屋 ぽち キャラクター原案:榎宮 祐
「斬ったのはムカツク…けど、家族だから許してやる」
2012年7月の新刊。
やっぱりコンプエース連載のラノベコミカライズは2巻で終わる宿命なのか……。まぁ、2巻だけっつっても、ほぼ1年間やってる計算なんだけど。
今回は殆ど璃依音とペルティメインで、友人連中は存在感薄め。璃依音が一級魔女として成長するまでが描かれる。
結局、最後まで本編レギュラーメンバーは、ぼんやりした姿くらいしか登場せず。というのも、元々は月光きゅんとの絡みとかがあったらしいのだが、江戸屋さんの意見で変更になったらしい。
月光きゅんに出て来てほしかったなぁ。まぁ、江戸屋さんの作画だと、凄い童顔になりそうだが。
鏡さんの構想によると、5巻分の話だったらしい。無茶な……。
燃:B 萌:B+ 笑:C+ 総:B+
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・いつか天魔を斬る魔女 <1>(2011/12)
「落ちろ……!落ちろぉぉおおおおおおおおおおおッ!!」
アスナに近付いていると知ったキリトさんは、いても立ってもいられず、単身グランド・クエストに挑むことに。
次々と立ち塞がるガーディアンを千切っては投げ千切っては投げするキリトさんの無双っぷりがパネぇ。
『アクセル・ワールド』より、こっちが売れてるのはアクションシーンの見せ方が上手いってのもあるんだろうな。
で、遂にリーファはキリトさんの正体が、自分の兄、和人であることを知ってしまう。物凄い短期間で2回も失恋するとか可哀想過ぎる……。
燃:A+ 萌:A 笑:C 総:S-
エピソードリンク
・#21「アルヴヘイムの真実」
・#23「絆」
「巻機山花、十六歳!よろしく!」
2012年12月の新刊。約3日の積み。7ヶ月振りの新刊。進行遅いでござる……(´・ω・`)
さて、第3巻。表紙は勿論あいちゃん。
パリで夜な夜なアコーディオンを弾くパリの歌姫。その正体は誰あろう、どれみ達が育てた時期女王候補ハナちゃんその人であった。
彼女が自分の生き別れの妹を捜していると知ったどれみ達は、その妹ユメちゃん捜しを手伝うことに。
ここにきて、まさかの後付け設定とマジョリカとマジョルカが姉妹だったという衝撃の事実にドギモを抜かれたよね。
マジョリカ達って、ウィッチー・クイーン・ローズから生まれたのか……。設定説明のついでに姉妹と判明するマジョリカとマジョルカェ……。
この事態に魔女見習いに戻ることを拒否していたおんぷちゃんも、遂に魔女見習いに。やっぱり5人揃ったマジカルステージがないとな!
ってか、おんぷちゃん凛々し過ぎるぜ……。
ハナちゃんは急激に魔力が上昇しているらしく、空間転移や時間の巻き戻しもオチャノコサイサイといった感じで。半端無ぇな……。
それにしても、どれみ達の将来を見据えるモチベーションの高さは異常。どんだけアグレッシブなんだよ……。
ユメちゃんへの手掛かり、それは育ての親がマジョアヴェニールという名前であること。このマジョアヴェニール、実は、あの佐倉未来さんだったのである。うぉぉおおおおおおおおお、そこで繋げてきたかぁあああああああ!!
そして物語は『おジャ魔女どれみ17』へと続く。ぎゃああああああああ、早く続きが読みてえぇええええええええ!!
もしかして、ドラマCDって文庫の限定版に付いたりするのかな。
巻末には、あいちゃん役の松岡由貴さんのインタビューが。基本、キャストインタビューが後書き代わりなのか。
次巻もハッピーラッキー、みんなに届け!
燃:A 萌:A+ 笑:B 総:A+
シリーズリンク
・おジャ魔女どれみ16 ~Naive~(2012/05)
・おジャ魔女どれみ17 ドラマCD付き限定版(2013/07)
「俺は国よりも上位に存在している天才だ。つまり俺は国からの命令を聞く必要はないわけだな」
2012年7月の新刊。約4ヶ月1週間の積み。3ヶ月振りの新刊。短編集は10ヶ月振り。『真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説』7巻からは連続刊行。
短編集ラストということで、表紙は月光と美雷を中心に全員集合といった感じで。
帯に殆ど隠れているが、外すと美雷のしまぱんが拝めます。まぁ、美雷のぱんつを見たところで……というアレだけども。
さて、残りの未収録短編を収録+書き下ろしという構成で終了です。基本的に独立した短編ばっかりだから、これでラストという感じはしないのだが。
口絵のピンナップは温泉風景ということで、美雷やヒメアのお尻が。胸よりお尻とは……やるじゃない。
裏面は月光と美雷のイチャラブ具合がががががが。まぁ、妄想なんだけど。
今回のまとめとしては、醤油ミルク味のチロルチョコ好きな月光きゅん萌えということですね(ぉ
次は2012年9月に『大伝説の勇者の伝説12 遅れてきた魔眼の王』、11月にこっちの本編11巻『悪魔と魔女と生徒会長の恋』、2013年2月に『大伝勇伝』13巻。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
シリーズリンク
・いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室 <4>(2011/09)
・いつか天魔の黒ウサギ10 校庭で笑う魔女(2012/04)
・いつか天魔の黒ウサギ11 悪魔と魔女と生徒会長の恋(2012/11)
「「究極━━変形(トランスフォーメイション)ッ!!」」
「「GO!〈フェイドラ〉━━直立格闘(スタンディング)モードッ!!」」
よし、サンライズかサテライト辺りでアニメ化しよう(提案)
2012年12月の新刊。約1日の積み。3ヶ月振りの新刊。
表紙のキャラ誰やねんと思ったら、武装したミュセルなのか。
さて、今回は慎一がいきなりバハイラム王国に攫われちゃったと気付くところから始まる。
物語はバハイラム王国の内情を知る慎一と、何が何でも慎一を救出すると少数精鋭で出撃するミュセルのパートに分かれることに。
というわけで、シリーズ始まって初の別キャラ視点が登場。
前巻でバハイラムが何かやらかしそうと思ってたら、これだよw
とはいえ、別に国民が全員悪人というわけでもなく。そりゃそうだろうけど。
この事態に活躍するのが、何と前巻で作ったハリボテドラゴン。これを魔法で動くように改造した〈フェイドラ〉が大活躍。
『アウトブレイク・カンパニー』だと思って読んでいたら、『魔装機神』とか『天空のエスカフローネ』とかだったでござるの巻。
いやでも、こういうおバカなノリがあってこその『アウトブレイク・カンパニー』なんだと思うけど。
今回は結構キナ臭い展開だったから、次はもうちっとまったりした感じを希望するけど、後書きの予告では、そうも思ってられないみたいだな……。
カバー下には何と〈フェイドラ〉の設定画が。ご丁寧にドラゴンモードと直立格闘モード両方。
他の榊さんのシリーズに比べて刊行ペースが速いのはアニメ化を控えているのかしらんと勘繰っちゃうわけですが、はてさて……?
ってか、どう考えても『がをられ』より、こっちの方がアニメ化に向いてる気が……。いやまぁ、美少女をいっぱい出すのが最優先なら『がをられ』なんだろうけども。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <4>(2012/12)
・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <6>(2013/05)