「関西人の好みを熟知しとるがなー!」
何やかんやで、たこやき対決でござる!とか、それはともかく、まさかの和風ミニスカの信奈が滅茶苦茶可愛いんですが。あーん、とか良晴爆発しろ!
後半の実況もノリノリで。
その一方で、光秀がアレなことになっとりますが。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第七回「信奈上洛」
・第九回「清水寺攻防」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「関西人の好みを熟知しとるがなー!」
何やかんやで、たこやき対決でござる!とか、それはともかく、まさかの和風ミニスカの信奈が滅茶苦茶可愛いんですが。あーん、とか良晴爆発しろ!
後半の実況もノリノリで。
その一方で、光秀がアレなことになっとりますが。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第七回「信奈上洛」
・第九回「清水寺攻防」
「この、おしっこマニア!」
原作3巻突入。今度は凜香のターンかしら。それと同時に、衣楠も妙に目立ってるなぁ。変な動きしたら、ペラペーラハダカワイシャーツ!だったり。
さて、将悟は安心して、心乃枝達と付き合いを続けていくために、DNA鑑定を行うことに。簡易検査キットみたいなものを用意してたけど、このキットを届けに来たのって、『非公認戦隊アキバレンジャー』のS.P.D.こと佐々木ポンポコデリバリーの赤木じゃね?
そして、将悟の前に姿を現した新たなヒロインは一体……?
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
エピソードリンク
・第06話「猫耳メイドな妹たち」
・第08話「妹はあらがっていた」
「ひいじい様が勝手に約定なんか交わしたんだから、俺はひ孫の責任で、ちゃんと謝ってそれを無効にしてもらおうと思う。たから播磨の郷に行く。決めた」
2011年6月の新刊。約1年3ヶ月2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。『モンスター・クラーン 悠久の盾』からは連続刊行。
通算33冊目にして、籠目編第3巻。
積み過ぎワロリーンwwwwww
基本的に全プレをやらない限り、優先消化対象に回って来ないからなぁ。
そら内容も記憶の彼方に飛ぶわ。
帯のアオリが反撃開始感満々なのに、ようやくきっかけを掴めた程度だった件。
そろそろ誰か死にそう死にそうと思いつつ、なかなか誰も死なないワナ。そろそろ死亡者出さないと緊張感が薄れてくるんじゃないかなぁ、と。
いや、それで昌浩の近しい人が死んだら、鬱展開まっしぐらだけども。
とっしー良い味出してるよな!そろそろ、とっしーのターン回って来ないかなぁ。でも回って来たら絶望のドン底に叩き落とされる役回りになるだろうけどな……。
天一にちょっかい掛けて、朱雀にフルボッコにされる展開と軽過ぎて、『少年陰陽師』では有り得ないですねそうですね。
初回限定封入特典書き下ろしペーパーは伊勢組の話。本編がシリアスだから余計に和んだわ。
次は2011年10月に『願いの証に思い成せ』、11月に『モンスター・クラーン 虚構の箱舟』、2012年2月に『朝の雪と降りつもれ』、5月に『モンスター・クラーン 迷宮の歌姫』、7月に『ひらめく欠片に希え』、10月に『こぼれる滴とうずくまれ』、秋に『モンスター・クラーン』5巻。出過ぎwwwwwwww
燃:B- 萌:B- 笑:C+ 総:A-
シリーズリンク
・少年陰陽師 仄めく灯りとひた走れ(2011/02)
・少年陰陽師 願いの証に思い成せ(2011/10)
「アンタが居たから、アタシはトップを取れたのかもね」
サブタイの「好敵胸」は「ライバル」と読みます。AT-Xでは、このエピソードの制作が間に合わず、急遽総集編を放送したらしい。まぢでか……。
さて、良介を置いて、ガルダーブロウグの城へと乗り込んだリサラとイリア。だが、イリアの裏切りによって、リサラは窮地に陥ってしまう。
装束さえ破れなかったら至極シリアスな展開だよなぁ。ってか、あの真面目な空気で裸を見せられても……。
一方、良介はキュールのお色気攻撃にも心が奮わずいたが、リサラの危機に立ち上がる。(非性的な意味で)
そして、良介への想いを爆発させる美菜……。おいおい、次回で終わりそうじゃねーかw
燃:B 萌:A- 笑:C+ 総:A-
エピソードリンク
・第7話「いかせてあげたい」
・第9話「奮い勃つ剣」
「この犬、痴漢です」
タイトル通り、文庫の特典ドラマCD。これもファミ通文庫のドラマCDシリーズとしてカウントされてるのか。
このシリーズ自体は結構、最近始まったナンバリングなんだな。
内容としては、5巻の合間に起きたエピソード。ヒカルが居なくなった後の是光の回想という形式をとっているので切ねぇ。
登場キャラは1巻時点で登場していた人達。ヒカルのキャストは梶裕貴さん。またお前か。
葵のキャストは佐藤聡美さんということで、『氷菓』のちーちゃんに聞こえて仕方が無い。
今にも、「私、気になります!」って言いそう。
あざとい、実にあざとい。にゃんこの鳴き真似とか超あざとい。だが、それが良い。
それから朝ちゃんのクールっぷりが堪りません。声が付いたことで、ガラっと印象変わったわ。
本編読んでるだけだと、ただの怖い人って感じなんだけど。クールに罵られたいです(ぉ
同レーベルの『ココロコネクト』はドラマCD版のキャストが、そのままアニメに引き継ぎだったけど、こっちはどうなるか。
アニメ化は、ほぼ確実にすると思うんだが……。
よくよく考えたら、ファミ通文庫で現状アニメ化狙えそうなシリーズって、全部上手いこと作らないとドン滑りしそうなのばっかりじゃね?
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・特装版 “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……⑤(2012/08)
「式部さんって、しっかりしているようでいて、詐欺にあいやすいタイプだなぁ」
2012年8月の新刊。約2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
前にも書いたような気がするけど、ドラマCD付き特装版ってズルいよな。
単品売りなら、後で買うって手が取れるけど、特装版は早めに押さえておかないと品切れる危険性が高いからなぁ。
特装版の内容はドラマCDをメインとして、ポストカード画集、栞、ミニマウスパッドといった具合。
加えて、文庫の表紙が特装版仕様。是光を中心としてハーレムが形成されているような、そうでないような。
さて、今回のヒロインは何と正体不明。是光は、ヒカルがネット上で知り合った少女を捜して奔走することに。
そういうわけで、通常版の表紙は登板ヒロインが花で顔を隠しているという構図。これは面白い見せ方だなぁ。
というか、実績ある作家の人気シリーズでもないと出来ない手法だよな。
夏休みということで、式部さんとしーこは是光とプールに行くんだと大ハシャギ。
今回、式部さん成分多めで嬉しいですね。
また、ドラマCDと連動している部分があり。こっちで詳細が語られていない是光のナンパはそちらで。
ドラマCDの感想は別で。
“サフラン”と名乗る今回のヒロインはモノローグで、ひたすらに自分がぶちゃいくだと言う。
とか言いつつ、実は自分で自分の魅力に気付いていないだけなんだろワロスワロスって思ってたら、ホントに難アリな顔だったでござる。何やこれ、新しい展開やんけ!
結局、どんな顔かはイラスト未登場なので判らず仕舞いだったけど、ある意味アニメ化が楽しみになったな!
まぁ、アニメ化しても尺足りずで出れないかもしれんが。
今回は鬱成分少なめで、ノリが結構はっちゃけていて楽しかったな。ビタースウィートなのも良いけど、俺はやっぱりこれくらいのテンションの方が楽しくて好きだな。
お家騒動ががっちり絡んでくると、感情移入どころの騒ぎじゃねーしなぁ。
ふと思ったんだけど、1巻で1人ずつヒロインを攻略していくのって、ファンタジア文庫『デート・ア・ライブ』と同じ構成なんだな。
ほぼ同時期にスタートしてるのか。もしかして、今後、こういうタイプの作品が増えていく……のか?
お気楽なノリで良かったなーと思っていたら、ラストがクライマックスで。
次はいよいよ朝ちゃんのターン!重そう過ぎる……。
次は2012年9月に『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』2巻、年末にこっちの6巻『“朝顔”』。
燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A+
特典リンク
・FB Collect Drama 06 特装版 “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……⑤ 特典オリジナルドラマCD
シリーズリンク
・〝朧月夜〟 ヒカルが地球にいたころ……④(2012/04)
・〝朝顔〟 ヒカルが地球にいたころ……⑥(2012/12)
著者リンク
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 <2>(2012/09)
「まさか年下じゃないよね!?」
※年下です。
原作2巻『アインクラッド』収録分ラストか。結婚したキリトさんとアスナは新居を構え、イチャラブ生活を過ごしていた。コイツ等、イチャイチャし過ぎだろ……。
そんな2人が拾ったのはプレイヤーでもNPCでもない謎の少女ユイ。彼女の保護者を捜そうと、はじまりの街へとやって来たキリトさん達はトラブルに巻き込まれることに……。
あー、ここで2話使うのかー。ってことはアインクラッド編クライマックスは14話くらいかな?
変なタイミングで区切りになるのかしらん。
燃:A- 萌:A+ 笑:B 総:A
「んな驚くなよ、伊織。アタシだって、変わるさ。もう……恋の力を知ってるからな」
「い、稲葉んそういうさり気ないのズルイよ!」
「ズルくねえよ!お前の『なんか心通じあってます』系の方がズルいんだよ!」
稲葉んの可愛さが一番ズルいでFA。
2010年9月の新刊。約1ヶ月3週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
今回の表紙は明確に、太一より青木の方が扱いが良い。まぁ、太一より稲葉んの扱いが酷いことになってるけど。
さて、今回の現象は皆が若返ってしまう『時間退行』。他者の目に見えて判る変化、首謀者が〈ふうせんかずら〉ではない、太一だけは対象外と、これまでとは大きく法則性の異なる現象に、やはり混乱する文研部。
今までは文研部室が避難所みたいな扱いだったけど、今回は目撃されること自体がマズいので、廃ビルに避難することに。
揃えないといけないアイテム数も多く、これまでで一番厳しい展開か。
伊織、稲葉んときて、今巻のメインヒロインは唯の筈!と思っていたが、そこまで唯のウエイトが高いわけでもなかったな。
どっちかと言うと、青木の方が活躍していたような……。青木さん、かっけー。
何だかんだで現象を通して、一歩前に進むことが出来た青木達だったが、伊織の心には、ある疑念が生じていた……というところで続く。
おーっと、不穏な展開ですね……。
ってか、この展開、アニメでは3話で終わらせるつもりっぽいけど。結構な駆け足展開にならないか……?ページ数は前2冊と大して変わらんしなぁ。
次は2011年1月に『ミチランダム』、5月に『クリップタイム』、11月に『ニセランダム』、2012年2月に『ユメランダム』、6月に『ステップタイム』、9月に『アスランダム 上』。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・ココロコネクト キズランダム(2010/05)
・ココロコネクト ミチランダム(2011/01)
「君は君の敵を━━《ダスク・テイカー》を倒せ!!」
無制限中立フィールドにて、能美との決戦に臨むハルユキとタクム。万全の準備を整えていた筈だったが、突如現れた謎のアバター《ブラック・バイス》によって戦況を引っ繰り返されてしまう。
何という得体の知れなさ……。
あの独特のフォルムは3Dで作ってるのかな?
動きを封じられた《シルバー・クロウ》。《シアン・パイル》と《ダスク・テイカー》は1対1の戦いに。
シアン・ブレードを繰り出すタッくんカッケー!となるが、《ライム・ベル》を人質に取られては為す術無し。
《ライム・ベル》がいたぶられるシーンは結構キツイな。無制限フィールドでは痛覚ダメージが2倍らしいけど、想像つかねぇな……。
そこへ駆け付ける《ブラック・ロータス》。いよいよ決着の刻……!というところで最終回へ。
これは良い引きだわ。
燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・#22「Determination;決意」
・#24「Reincarnation;再生」
「金!髪!巨乳……!人、それを真理と言うで御座る!」
最大の見せ場、点蔵の噛み告りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ってか、メアリのリアクションがいちいち可愛いな!
点蔵の巨乳チェックに規制入らなかったのが意外。1期のオリオトライ先生やネイトの胸タッチは規制されてたのになぁ。
点蔵とメアリのキスシーンで点蔵はマフラーを外すんだけど、その素顔はメアリ以外には判らないような見せ方になっている。
まぁ、原作でも、きっと最後まで素顔は判らないまま終わるだろうな。
バトルに次ぐバトルは、どこまで予算掛けとんねんと言わんばかりの超クオリティ。猛鷲がやられメカなのに格好良過ぎて吹く。
次々とキャラの見せ場がくるから燃える燃える。
武蔵の自動人形の出番が多くて俺歓喜。まぁ、“武蔵”さん以外、誰が誰やら曖昧なんだけども(ぉ
そして相対する二代と誾さん。盛り上がってるところなのに、セックス発言で次回に引くなよw
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-
エピソードリンク
・第10話「劇場の咆哮者」
・第12話「居場所の刃傷持ち」
ソフトリンク
・境界線上のホライゾンⅡ <Ⅵ>(初回限定版)