タタリ・ブレイカー弑子

4月 30, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: HJ文庫 

タタリ・ブレイカー弑子 (HJ文庫)
著:榊 一郎 イラスト:bon

「今日かて……本当(ほんま)は、最初から何とかして彼女の力になりたい、思たから、来たんやろ?」
「なかなかどうして『漢』やね?」

HJ文庫2012年4月の新刊。約3週間半の積み。我等が榊さん、HJ文庫では3番目のシリーズが始動。前シリーズ『フェイク・フェイク』からは3年1ヶ月振りか。意外と間空いてるのね。
ちなみにタイトルの「弑子」は素直に「しいこ」と読みます。

さて、造型が趣味の高校生、瑞人は思いを寄せるクラスメイトの少女、美裕希の家の前で不審な行動をとるコスプレ少女と出会う。
その少女、三途川弑子は美裕希に掛けられた呪詛を祓う祟り破りで、瑞人は彼女に協力することになり……というお話。

タイトルからすると、ふざけた内容なのかと思うわけだが、いつも通りの真面目な榊さんです。
瑞人はオタクって設定だけど、オタオタしいのものは全然出て来ない。
まぁ、『はぐれ勇者の鬼畜美学』とか『軌道戦史グレンダム』とか出て来るけど、せいぜいそのくらい。
ってか、『フェイク・フェイク』に瑞人って名前のキャラが居たけど、何故被らせた……。

呪いなんてものを扱ってると、黒榊さんっぽいけど、ストーリーの重さとしてはそんなでもない。むしろヒロインとのやりとりが甘酸っぱくて、ああもう僕はどうしたら良いのかと!
勿論、いつものお説教もあるよ!

呪いと造型って要素を重ねてきたのは、てっきり藁人形とかそういう辺りから、人形=フィギュアみたいな形で繋げるだけかと思ってたんだけど、まさかラストバトルで不動明王ならぬ機動明王なんてものが出て来るとはな……。その中二ネーミング、やだ格好良い……。
呪術+ロボットって、共にMF文庫Jの『イコノクラスト!』と『ミカヅチ』を合体させた感じなのか。

そんな具合で『タタリ・ブレイカー弑子』でした。話面白いわ、ヒロイン可愛いわで。期待以上に面白かったですね。
榊さんはHJでは2回とも3巻完結で終わってるけど、これは5巻くらいまでいってほしいな。いや、機動明王は是非アニメで見たいよな。な!

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

著者リンク
模造王女騒動記フェイク・フェイク エリイアン・ネイション(2009/02)
ザ・ジャグルⅠ 汝と共に平和のあらんことを(ハヤカワ文庫JA、2010/01)
ミカヅチ(MF文庫J、2010/02)
棺姫のチャイカⅠ(ファンタジア文庫、2010/12)
ダブルバインド 黄昏に獣は踊る(C★NOVELSファンタジア、2011/09)
その男、魔法使い“A” <1>(ファミ通文庫、2011/11)
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <1>(講談社ラノベ文庫、2011/12)
神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード(GA文庫、2012/05)
アーク・ブラッド A.D.5000のアダム(C★NOVELSファンタジア、2012/09)
フェアリィフィールド 妖精戦陣(朝日ノベルズ、2012/11)
茉建寺エリノアの非主流科学研究室(ファミ通文庫、2012/12)
仮想天使は魔術を詠う(スマッシュ文庫、2013/03)
蒼穹騎士 -ボーダー・フリークス-(ハヤカワ文庫JA、2013/06)
ドラゴンズ・ウィル 完全版(富士見書房ソフトカバー、2013/09)
機関鬼神アカツキ <1>(ファミ通文庫、2013/12)
神鎧猟機ブリガンド(ダッシュエックス文庫、2014/11)
熾天使空域 銀翼少女達の戦争(C★NOVELSファンタジア、2015/03)
蒼鋼の冒涜者(HJ文庫、2015/05)
カタナなでしこ(講談社タイガ、2016/01)
ウィッチ・アームス 魔法少女は素敵なお仕事(ダッシュエックス文庫、2016/06)
永き聖戦の後に ストレイ・シープ(スニーカー文庫、2016/11)
パラミリタリ・カンパニー 萌える侵略者 1巻(講談社ラノベ文庫、2017/05)

エトランゼのすべて

4月 30, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: 星海社FICTIONS 

エトランゼのすべて (星海社FICTIONS)
著:森田 季節 イラスト:庭

「何が『友達百人できるかな』だ。そんなに友達がいる人間がま ともなわけがない。人のことを真剣に気遣っていたわってあげられる人が、百人も相手にできるわけないだろ!せいぜい、数人が関の山だ。人間は地球の裏側だ ろうと、近所のスーパーだろうと、いつだって異邦人(エトランゼ)なんだ!人を傷つけないようにして、自分ばかりが傷つく、こんな僕らのほうがはるかに正 しいんだ!カラオケ行ったり合コンしたり人生に不安も感じずに楽しんでいる連中がバグってるんだ!お前ら、全員敵だ!」

星海社FICTIONS、2011年10月の新刊。約6ヶ月1週間の積み。森田さんの本とあれば、取り敢えず買わざるを得ない。
イラストはファミ通文庫『空色パンデミック』等のイラストでお馴染み、庭さん。この人、ちょくちょく見かけるよな。

本の形態としてはソフトカバーなんだけど、このレーベル、刊行物だけを見るとラノベレーベルなんだよなぁ。何故かカラー挿絵があるし。
けど、ソフトカバーのレーベルをラノベレーベルとして括るべきなのか……という話で。まぁ、ノベルズでも、ものによってはラノベだから良いのかな。

さて、主人公、針塚圭介は京都大学で大学デビューを目指す青年。そんな彼は、京都観察会というサークルの神秘的な会長に惹かれていき……という、一応青春もの……かな?

圭介と京都観察会のメンバーとの交流を連作短編形式で描きながら、物語は謎の会長の正体へと迫っていくことに。
かといって、ミステリというわけでもないし、ジャンルは一体何なんだ。

すぐに脱線していく圭介の一人称文体が割と楽しい。ギャグのときの森田さんのいつものノリ。
にしても文系、楽勝過ぎじゃね?

何にしても京都、京都大学が舞台ということをアピールするだけで、そこそこ売れそうなイメージ。
京都を舞台にしておけば、簡単に客が釣れるって偏見かしらん。ほらほら、お前等の好きな京都小説だぞ?みたいな。

燃:C 萌:B 笑:B+ 総:A

著者リンク
桜木メルトの恋禁術(MF文庫J、2009/09)
不堕落なルイシュ(MF文庫J、2010/06)
ともだち同盟(ハードカバー、2010/06)
不動カリンは一切動ぜず(ハヤカワ文庫JA、2010/09)
お前のご奉仕はその程度か?(GA文庫、2011/07)
神聖魔法は漆黒の漆原さん(MF文庫J、2012/01)
落涙戦争(ソフトカバー、2012/03)
ノートより安い恋(yhNOVELS、2012/03)
デキる神になりますん(ファミ通文庫、2012/03)
小説 いまいち萌えない娘(ソフトカバー、2012/09)
魔女の絶対道徳(2012/11)
つきたま ※ぷにぷにしています(ガガガ文庫、2012/12)
ウタカイ(yhNOVELS、2013/01)
どうせ私は狐の子(TOブックスソフトカバー、2013/02)
クラスメイト・コレクション -僕のクラスは生徒がいない-(GA文庫、2013/05)
烈風の魔札使と召喚戦争 <1>(オーバーラップ文庫、2013/08)
不戦無敵の影殺師(ガガガ文庫、2014/03)
アルケミストの終焉創造術(GA文庫、2014/04)
セントレイン戦記1 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~(オーバーラップ文庫、2014/11)
封神演戯(ダッシュエックス文庫、2015/05)
伊達エルフ政宗(GA文庫、2016/04)
てらめぐりぶ?(ホワイトブックス、2016/04)
異世界作家生活 女騎士さんと始める ものかきスローライフ(ダッシュエックス文庫、2016/05)
チートな飼い猫のおかげでレベルアップ。 さらに獣人にして、いちゃらぶします。(GAノベル、2016/11)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(GAノベル、2017/01)
赤ペン精霊の神剣ゼミでクラス最強の魔法剣士になれました(レッドライジングブックス、2017/01)

イラストリンク
空色パンデミック①(ファミ通文庫、2010/01)
・二年四組交換日記 腐ったリンゴはくさらない(スーパーダッシュ文庫、2010/10)

KAMENRIDER DRAGONKNIGHT 第19話「センパーファーイ」

4月 30, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: 特撮 

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT VOL.5 [DVD]

「仲間は裏切らない。それが海兵隊魂だ」

ストライク、アックス、スピアーが襲いかかって来た。大量にモンスターを召喚するスピアーの能力が厄介だったためか、ドラゴンナイト達は苦戦。
前回、レン1人で余裕のあしらいだったのにな……。変身されるとは、そんなに戦闘力の差は無いってことなのか。

そんな中、スティングがウイングナイトを庇ってベントされてしまう。この直前、ドラゴンナイトはアックスを追い詰めていながら、ベントすることを躊躇い見逃してしまっていた。
この辺の後悔に整理をつけられたときがサバイブのときかなぁ。

『龍騎』だと、手塚死亡のタイミングで、既に蓮にサバイブ・疾風のカードが渡されていた筈だが、こっちではいつ出て来るのか……。

燃:A- 萌:C 笑:C 総:A

エピソードリンク
第18話「チョウ兄弟」
第20話「戦場からの手紙」

機動戦士ガンダムAGE 第23話「疑惑のコロニー」

4月 30, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ 

「ヴェイガンに甘さを見せてはならない。隙を見せれば、奴等はかけがえのないものを奪っていく」

後回しにしている間にアセム編が終了してしまった件。

さて、ようやく鹵獲出来たヴェイガンの機体を調べたところ、とあるコロニーで作られている部品が使用されていると判明。ディーヴァは問題の企業テクノソロンへと向かうことに。

一方、ビッグリングの戦いで、まともな戦果を上げられなかったマジシャンズ8はゼハートに不満だらけ
良かった、ちゃんと構成員の顔が出て来た……。全員じゃなかったけど。まぁ、ポンポン死んでいくんだろうな。

オブライトさんとレミのフラグが凄い勢いで立っていくぜ!ってか、これで結ばれなかったらオブライトさん可哀想過ぎるw
ただ、どうにも展開が唐突で違和感が……。

結論から言うと、テクノソロンは黒だった。部品供給どころか、MSの組立までやっていたっぽい。
アデルがタイタス装備で出撃するが、大して活躍出来ず。スパローにも換装出来るのかしら。

アセムは民間人に被害が出る!とか言って、命令無視して街へ飛び出すも、別に市民の避難誘導をするわけでもなく。
結局、ロマリーに説得されて、AGE-2でテクノソロンへ向かうことに。アセムェ……。

テクノソロンの金髪のおっさんは何やら暗躍しているようだが。ヴェイガン側の人間というわけでもないのか……。
そしてAGEシステムが新たなる力を導き出そうとしていて……。

フリットは釈放されたグルーデックさんと再会していた。何でどっちもサングラス掛けてんだよw
グルーデックは拘束されていた間に、所員達の信頼を勝ち取っていたみたいだな。

燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A-

エピソードリンク
第22話「ビッグリング防衛線」
第24話「Xラウンダー」

アクセル・ワールド #03「Investigation;探索」

4月 30, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ, 電撃文庫 

「変わらないものなんか無いし、人の心も止められない」

前半はバーストリンカーのレベルに関する説明ということで、延々ハルユキと黒雪姫先輩の会話が続きます。
単調な絵にならないように、見せ方を色々変えてるみたいだけど、どうしてもダレちゃうよなぁ。

で、梅郷中学に潜む黒雪姫先輩の正体を知る者が誰かを特定するために、ハルユキはチユリがバーストリンカーでないかを調べることに。

不貞腐れながらも、ハルユキの直結依頼にOKを出すチユリがとてもエロい件。
彼女のニューロリンカーにブレインバーストがインストールされていないことに安堵したハルユキだったが、その直後、彼はリンカーに仕込まれたバックドアプログラムの存在に気付くのだった。

このタイミングでEDのイントロが入る演出は好きです。もうちょっと溜めのようなものが欲しかった気はするけど。

ところでもっ先先輩がやたら棒読みって言われてるけど、そんなに気になるかな?

燃:A- 萌:A+ 笑:C+ 総:A

エピソードリンク
#02「Transformation;変移」
#04「Declaration;告白」

ゼロの使い魔F 第3話「無能王の乱心」

4月 30, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: MF文庫J, アニメ 

「お前の動きなんか、心の眼で見切ってやる!」

VSガリア編決着。相当早回しだったんじゃね?原作だとルイズが記憶を失ったり、もっと色々と紆余曲折があった気がする。
女性陣にデレデレしてない才人は最早ただのカッコメンだよな。ルイズのピンチに颯爽と駆け付けるところとか。

ティファニアはやたら才人が自分の使い魔ではないかと気にしているが、後々効いてくる要素なのかしらん。
あれ、EDの中毒性高くね?

燃:B+ 萌:A 笑:C 総:A

エピソードリンク
第2話「水都市の巫女」
第4話「女王陛下の恩賞」

アクエリオンEVOL 第17話「湧きあがれ、いのち」

4月 30, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ 

「アクエリオンが……一皮剥けた!」

ヒャッハー!水着回だーッ!

司令の命令で、あるものを掘り出しに向かうエレメント達。何故か、その先ではバカンス、皆、水着に着替えることに。
ゼシカは露出度が普段と大して変わらないという有難味の無さ。
一方、引率のスオミ教官の水着姿がエロ可愛くて吹いた。とんだダークホースやで……!
ユノハのぬいぐるみも水着着てたけど、雌だったのか……。

アンディは勢い余ってMIXに告白しようとするが、緊張していたため肝心の言葉をすっ飛ばしてしまい、完全にセクハラ魔神と化す。
アンディェ……。でも劇中で一番上手くいってるのはコイツ等。

そこへ来襲するアブダクター。ミカゲがけしかけた機体らしいんだけど、その姿はどう見ても堕天翅のケルビム兵なんだよな。
このケルビム兵の氷結攻撃にアクエリオンは苦戦。

一方、穴があったら入りたい心境のアンディは足元に穴を開け、延々沈んでいく。それで温泉を掘り当てるのは理解るんだけど、何で吹き出したお湯がアクエリオンのコクピットに満ち満ちるんだよw
最後の方、勢いで誤魔化された気がするぞw

心境に変化のあったゼシカは女の子らしい格好をするようになったが、胸の露出だけは相変わらずなのでした。ってか、胸部の構造どうなってんだよw

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第16話「魂の告白」
第18話「レア・イグラー」

電撃文庫MAGAZINE Vol.25(2012年5月号)

電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2012年 05月号 [雑誌]

何とか4月中に読み終われたぜ……。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』

表紙でテレビアニメ2期決定。うん、知ってた。何の驚きもないな。

“まるごと1冊”川原礫

この付録があるので、今回は本誌がちょっと薄いです。

『アクセル・ワールド』

アニメ関連の記事で妙に目立っている恵。2クール目最初のエピソードが『最果ての潮騒』になるのだろうか……。

《ブラック・ロータス》と《シルバー・クロウ》がプラモ化するそうで。流石サンライズがアニメ化してるだけのことはある……。
需要があるのかどうか、よく理解らないけど……。

アニメのBlu-rayには映像特典として、『あくちぇる・わーるど。』のアニメが付くらしいけど、何故制作がJ.C.STAFFなのか……。別会社が制作とかアリなのか。

短編『空色の翼』は扉のフーコさんのネグリジェがエロくてけしからん。

『ソードアート・オンライン』

短編というには長かった『プログレッシブ 昼なき夜のアリア アインクラッド第一層2022年12月』はキリトさんとアスナの出会いのエピソード。

コミカライズ『アインクラッド』編はいよいよ最終回。何でいつにも増してクオリティ低いんだよw

で、作画担当を変えての新連載『フェアリィ・ダンス』編。『アインクラッド』編とのクオリティの差は歴然で、公開処刑とか言われていてワロタ
取り敢えず直葉のおっぱいがけしからんということだけは判った。何か、やたらけしからんって書いてる気がしてきた。

『さくら荘のペットな彼女』

アニメ化決定。知ってた。最近の電撃ってアニメ化する作品はプッシュ具合が露骨過ぎるから、すぐ分かっちゃって驚きが無いよな。
ちなみに俺は『ゴールデンタイム』と『魔法科高校の劣等生』は絶対アニメ化すると思ってます。

短編『風邪を引いたペットな彼女』はドラマCDから繋がるエピソード。まぁ、いやらしい!相変わらず空太とましろんの掛け合いが楽しいですね。

『境界線上のホライゾン』

2期のイメージカット、おお、壮大だな……と思いながら、よく見たら、トーリが全裸で吹いた。花弁的なもので隠すなw

『乃木坂春香の秘密ふぃな~れ♪』

OVA4ヶ月連続リリース決定。OVAってのは噂じゃなかったか……。というか、4話だけで完結出来る内容なの?

『ストライク・ザ・ブラッド』

電撃大王でコミカライズ決定。作画ェ……って感じだが大丈夫かしらん。

『僕と彼女のゲーム戦争』

電撃マオウにてコミカライズ決定。もう何でもかんでもコミカライズし過ぎだろ……。

『野崎まど劇場 西山田組若頭抗争記録』

正直、これだけで電撃文庫MAGAZINE買うだけの価値があると言っても過言ではない。

『朝岡ひよりのドキドキカルテ』

電撃文庫の冒頭掲載と思われ。何故、現行シリーズに『小春原日和の育成日記』ってのがあるのに、ひよりという名前をチョイスしたのか……。

軽いエロコメというか何というか。主人公が町医者の息子という設定はちょっと珍しいかなーという気はする。

新刊情報

6月には蒼山さんとてぃんくるさんの新作『天使の3P(スリーピース)!』という、けしからんタイトルの本が出ます。買わないという選択肢は無いよね!

燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A

雑誌リンク
電撃文庫MAGAZINE Vol.24(2012年3月号)
電撃文庫MAGAZINE Vol.26(2012年7月号)

C^3 -シーキューブ- ⅩⅢ

4月 29, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: 電撃文庫 

C3‐シーキューブ〈13〉 (電撃文庫)
著:水瀬 葉月 イラスト:さそりがため

「これで、二つ、二つ同時に、臍が見えるように……最高……二つの最高が合わさってより最高に見えるよ、臍、へそ、おへそっ。つるつるの穴。すべすべの穴。吸い込まれそうだ。何もかもを吸い込んでくれそうだ、ああ、入りたいよ、入りたい……」

2011年12月の新刊。約4ヶ月2週間半の積み。隔月刊行です。
表紙のフィアはメイド服姿。やっぱりしまぱんだけど、ひもぱんかどうかは定かではない。
ちなみにメイド服は本編と何の関係無いよ!

さて、今回はシリーズ2度目の短編集。口絵は電撃文庫MAGAZINE掲載時のカラー扉をそのまま収録+これまでの公式海賊本に収録されたハレンチなイラストも。ただ、後者の方は通常の文庫にそのまま載せるのは問題があったらしく、一部隠されていたりする。

連載分収録は順当に『湯けむりに消えたヌポワ』『妖刀村正血風録』『びゅーてぃ・あんど・ざ・びーすと? ~桜参白穂、狂奔する~』『スノウメルトの人口密度』の4本。
まぁ、この辺は比較的記憶に新しいところではある。いや、ヌポワの正体とか忘れてましたけどね。

で、書き下ろし『汝は春亮なりや? -Imitation of Life-』。偽物の春亮が次々とヒロイン達に変態行動を仕掛けていくという短編。
実にけしからん。挿絵がもっと多ければ、更にけしからんかったのだが……。

各短編の合間には竜島/竜頭師団の切子とフォーティーンによる各ゲストキャラの強さ解説コーナーが。何、この誰得なんだか、よく理解らないコーナーは。
前の短編集のときの禍具解説コーナーで良かったのに。

燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A

シリーズリンク
C^3 -シーキューブ- ⅩⅡ(2011/10)
C^3 -シーキューブ- ⅩⅣ(2012/07)

THE ビッグオー second season Act:21「The Third Big」

4月 29, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ 

THE ビッグオー second season 5 [DVD]

「忘れるな!お前さんはネゴシエイターなんだぞ!」

OPカットでスタートしたため、クライマックス感が凄い。

ボナパルトの攻撃を耐えるビッグオーを置いて、ドロシーを助けに向かうロジャー。
一方、パラダイムシティを破壊するボナパルトにアレックスが駆るビッグファウが立ち向かっていた。
ビッグファウのデザインかっけーな。

途中でビッグファウは動きを止め、そのままビッグオーに倒される、というか自ら倒れたように見えたけど、どういうことなの?
結局何が何やら良く理解らない……。メカアクションは格好良いんだが。

燃:A- 萌:C+ 笑:C 総:A-

エピソードリンク
Act:20「Stripes」
Act:22「Hydra」

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