アニメ,電撃文庫

「俺とこの銃の名は━━《死銃(デス・ガン)》だ」

1期の終了から1年半。間に特別編を挟んで、電撃文庫の大人気シリーズが再び登場。

OPカットで開始。ガンゲイル・オンラインのトッププレイヤーが謎の死を遂げるところから物語は始まる。
それにつけてもやっぱり《死銃(デス・ガン)》ってネーミングはダサいw

不穏な空気全開……なんだけど早速、和人と明日奈がイチャつきまくっていてワロタ

菊岡に頼まれて、ガンゲイル・オンラインの調査をすることになってしまった和人。そして今回のエピソードのヒロインとなるシノンが登場したところでOPを流して終了。
キリトさんとシノンが出ずっぱりの映像なんだな。

多分2クールだと思うんだけど、後半は順番通りに『マザーズ・ロザリオ』やるのかなぁ。盛り上がりに欠けると思うんだけど……。
って何で『アクセル・ワールド』の2期が先じゃないんですかー!やだー!

燃:B 萌:A 笑:B- 総:A

シリーズリンク
ソードアート・オンライン Extra Edition

エピソードリンク
#2「氷の狙撃手」

原作リンク
ソードアート・オンライン005 ファントム・バレット(電撃文庫、2010/08)

アニメ

「ようこそ、ハピネスチャージプリキュアへ!」

絶好調

ナリ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

お祝いメッセージはキュアブルーム。これで『S☆S』はコンプリート、稲上プリキュア4人目か。
絶好調ナリ」は言わなかったけど、「頑張るナリ」って言ってましたね。

タイトルコールにフォーチュンとぐらさんが追加。何でちょっと不服そうな顔なんだw

さて、新たな変身を遂げたキュアフォーチュンの前に現れたクイーンミラージュの幻影。
更にブルーもプリキュア墓場へやって来てシリアスな雰囲気に。ここでブルーとミラージュが知り合いであることが判る

2人の会話を聞いた感じだと、やっぱりミラージュはブルーに捨てられたと思ってるっぽいな。
どうでも良いけど、ミラージュの幻が大き過ぎてぱんつ見えそう。

めぐみは愛も勇気も幸せも幻と言うミラージュを真っ向から否定したことで完全に敵認定された模様。
何とか逃走に成功したけど、先が怖いな……。

折角4人揃ったからと大使館でホームパーティーを行うことに。めぐみとゆうゆうはパティシエにお着替え
ひめといおなは材料の買い出しに。

いおながひめを呼ぶときにいちいちフルネームで言っていて吹いた。ひめの本名とか1話以降出てなかった気がするな……。

気まずい空気を払拭しようとして、アクセルベタ踏みで地雷踏みに行くひめにワロタ
お姉ちゃんのことを話すいおなの持ち上げ方が凄いんだけど、まりあさんはそんな完璧超人だったのかしら。

材料の選定にあたり、いおながまさかの主婦力を発揮。仲間になった途端、マッハでキャラが面白い方に転がり出したぞ……。
ってか、これほど主婦力が高いということは氷川家は両親が家を空けがちだったりするんだろうか。

お菓子をねだるひめとそれをたしなめるいおなの構図が完全にオカンと子供な件。
よし、なおちゃんを呼んでオカン対決しようぜ。

ってか、この世界、プリキュアスナックあんのかよwwwwww
カードが封入されており、ボンバーガールズプリキュアはレアカード扱いなのか。だから肖像権どうなってんだw
味はまさかの納豆餃子ということで何この無駄なレジェンドアイテムw

いおなに請われて、アクシアを開けたときのことを話すひめ。ブルースカイ王国では王族がアクシアに祈りを捧げる儀式があるらしく、そのときに開けてほしいという声が聞こえたとか何とか。

今回出撃してくるのはホッシーワ。お菓子を1つだけで我慢したひめとの対比なのかと思いきや、別段そんなこともなかったんだぜ。

単独で戦いを挑むフォーチュンだけど、2体のサイアークとチョイアーク軍団のフォーメーションに苦戦。
苦戦してるけど、戦闘の作画がイカレてるw
何故、前回にこのクオリティを回さなかったし。

そこへプリンセスが駆け付けるんだけど、この登場シーンがメチャンコ格好良くてなぁ。
「天空に舞う蒼き風!」の口上と共に撃ち出すエネルギー弾って攻撃判定あったのか……。
バンク無しの名乗り格好良過ぎ泣いた。

更にはマカダミアフラダンスとフォーチュンのフォームチェンジ、パインアラビアンで攻撃。
パインアラビアンの技はプリキュア・オリエンタルドリームか。フォームチェンジのときに、しれっとタンバリン出すのね。

ラブリーとハニーは出番無しかと思いきや、最後の最後で到着。名乗っただけだったけどw

3人のチームワークを壊してしまいそうだからとチームへの加入を拒んでいたいおなだけど、ひめとの蟠りも解け、遂に正式加入へ。

今回の作監は上野ケンさんということで、みんな滅茶苦茶可愛かったですね。何故、肝心のフォーチュン変身お披露目回の前後が良作画回に挟まれてるんだ……。

テレビ放送版の次回予告はプレゼント告知のため15秒バージョン。この時点で割とカオスだったんだけど、公式サイトの30秒バージョン見たらもっと酷いw

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-

エピソードリンク
第22話「新たな変身!?フォーチュンの大いなる願い!」
第24話「いおなコーチのプリキュアパワーアップ大作戦!」

特撮

「人をだまし続けるのは、もっと辛いんだ!!」

紘汰を始末しようとするミッチの前に立ち塞がる貴虎。ようやく貴虎とミッチが兄弟であることが周囲に明らかになった。

戒斗も現れ、ミッチを糾弾するが、乱入してきたレデュエの所為で有耶無耶に。
このとき、戒斗はレデュエの攻撃を生身で受けてしまい、腕に傷を追ってしまう。おいおい、ガチでヤバい感じの描写がされてたけど大丈夫なのか……。

ミッチの裏切りに怒りを露にするビートライダーズ。しかし、紘汰と舞だけはミッチを庇い続ける。

ミッチの行動に責任を感じた貴虎は呉島邸に戻り、予備の戦極ドライバーを持ち出す。って、予備とかあったのかよw

かくして兄弟の激突は斬月同士の戦いとなった。戦闘スキルは貴虎の方が高いようで、互角の戦いを見せる斬月。
貴虎の初期装備で復活してくるという展開は燃えるものがあるな。
だが、最後まで情を捨て切れなかった彼はミッチの攻撃の前に倒れる

海の傍で戦ってるから、もしや……とは思ったけど、案の定海ポチャすんのかよw
メロンアームズが砕けていたけど、ドライバーも一緒に駄目になったのかしら。

初めて殺したのは親兄弟、彼等は玩具と評したレデュエに対して、ミッチにはまだ迷いがある。それこそが救いとなると信じたいが……。
でも、かつて凌馬達が貴虎を崖下へ落とすときは見ていただけのミッチだけど、今回は自ら手を下してるんだよな……。

呉島兄弟の元へと急ぐ紘汰の前にはレデュエが現れた。極アームズの力があれば倒せそうだけど、絡め手を使われると、どうにもならないよなぁ。
レデュエ曰く、知恵の実にはやっぱり何かしら秘密があるみたいだな。

で、この先が気になる展開からの次回予告であるw
映画宣伝回なので話は進まないと思っていた方が良さそうだ。

ふと思ったんだけど、夏映画の公開が近付いてきたけど、映画のラストで『MOVIE大戦』の告知するのかな。
まだ次のライダーは公式発表されてないけど……。

燃:A+ 萌:B+ 笑:C 総:A+

エピソードリンク
第35話「ミッチの箱舟」
第37話「バロン・サッカー対決 夏の陣!」

特撮

「暴れ馬か。乗りこなし甲斐がある」

OPに明とトッキュウ6号のカットが追加。強化合体までお預けかなと思っていたけど。

さて、6号に与えられることになった専用烈車。扱いが難しそうということで、かえって闘志を燃やす明。

明が幼馴染み5人の中には入り難いだろうと考えたライト達は積極的に彼と関わっていこうとする。
明を見付けたトカッチは彼と交流を深めようとするが、どうにも空回り。

そんな折、現れたのはフェンスシャドー。烈車をフェンスの中に閉じ込めて、生き埋めにする作戦に出る。
ドリルレッシャーは元はクライナーだからなのか、奪われてクライナーロボとドッキング

明とのやりとりを通して、記憶を取り戻したトカッチ。彼は他の4人に後から転校生として加わる形だった。
本名は難しいらしいが……。

フェンスとの戦いでは6号も乗り換え変身……かと思いきや、6号は乗り換える必要が無いそうで。
え、じゃあ逆に初期メンバー5人が乗り換える必要って……?

巨大戦ではビルドレッシャーがビルドダイオーに烈車合体。合体というより変形だよな。
マッシヴでかっけーデザインですね。
明は自分の使い易いように改造してたけど、勝手にやって大丈夫なんだろうか……。

クライナーロボから取り返したドリルレッシャーで烈車武装ビルドダイオードリルに。

一方、シュバルツ将軍は謹慎を命じられていた。グリッタ嬢との絡みはあったけど、今後どう転がるのか全く読めないな……。
EDにも明が追加。

燃:A+ 萌:B 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第18駅「君の名を呼べば」
第20駅「笑顔は危険」

MF文庫J,アニメ

「出来なかったら踏み潰すわよ」

舞踏会の衣装合わせを行うエーコ。なかなか決まらないけど、チャイナドレス姿、凄い可愛かったよな。何故あれでは駄目だったのか……。

一方、アッシュは悩みを聞いたことで、シルヴィアと急接近でござる。エーコがえらいことになっているとも知らずに……。

ゼファロスの陰謀に絡め取られたエーコを助けるためアッシュは……というところで続く。
最終回への引きとしては良い感じに盛り上がってましたね。

燃:A- 萌:A+ 笑:B 総:A

エピソードリンク
第10話「集結の都、フォンティーン」
最終話「星刻の竜騎士」

このライトノベルがすごい!文庫

なぜ異世界ダンジョンでスマホがつながるのか~竜胆遥人の迷宮攻略 (このライトノベルがすごい! 文庫)
著:逢上 央士 イラスト:魔太郎

「人生だって、ダンジョンだ。……なんて、な」

このライトノベルがすごい!文庫2014年7月の新刊。約2日の積み。『オレを二つ名で呼ばないで!』でデビューした逢上さんの新作が登場。『二つ名』5巻からは半年振り。
タイトルの「遥人」は「はると」と読みます。
献本を頂きました。有り難うございます。

ある日、突然モンスターの闊歩するダンジョンへと放り込まれた主人公、遥人達。スマホの扱いに長けていた遥人は魔法のアプリを駆使してダンジョン攻略に乗り出していく……というお話。

もしもしゲーが普及してきたからこそ出て来たラノベって感じだな。RPGがファンタジーラノベの下敷きになっているとするなら、おかしいことではないか。
アプリとは言っても、ワンオフアプリと呼ばれる固有のアプリがあるので、異能力要素もあり。

遥人のダンジョン攻略はやがて世界の在り方を決める戦いになっていくんだけど、結局何故ダンジョン攻略をさせられていたのかが、最後までよく理解らなかった。俺の理解力が足りなかったのか……。

うーん、何が悪いというわけじゃないけど、良いと思うところもこれといって無いという。ダンジョン攻略をもっと突き詰めてやっていたら個性が出て面白かったんじゃないかと思うんだけどなぁ。

燃:B- 萌:B+ 笑:C 総:B+

著者リンク
オレを二つ名で呼ばないで!(このライトノベルがすごい!文庫、2012/10)
オレを二つ名で呼ばないで! <5>(このライトノベルがすごい!文庫、2014/01)
建築士・音無薫子の設計ノート 謎あり物件、リノベーションします。(宝島社文庫、2015/12)

イラストリンク
魔王サスペンス劇場 土けむりダンジョン、美人勇者殺し(スニーカー文庫、2016/04)
魔導GPXウィザード・フォーミュラ(スニーカー文庫、2017/04)
特殊性癖教室へようこそ(スニーカー文庫、2018/03)
WEB小説家になろうよ。(ダッシュエックス文庫、2015/09)

アニメ,電撃文庫

「こいつ等斬って良い?」
「半分殺して良いよ」

アカンアカン。
さて、影胤との共闘で見事プレアデスを撃破した蓮太郎。味方になった蛭子親子、頼もし過ぎるだろ……。

影胤役の小山さんの怪演技も素敵だけど、小比奈役の悠木碧さんもイッちゃってる演技すんだよなぁ。

アジュバントに復帰した蓮太郎を待っていたのは体内侵食率が限界を突破した翠の姿だった。
ガストレア化する前に自ら生命を絶った翠に涙する彰磨役の三木さんもアツい演技で。

そんな彰磨と一時的にコンビを組むことになった朝霞は武士道少女といった感じで。何であんな時代錯誤なキャラに……w

影胤の加入により、5組10人という蓮太郎の理想のアジュバントが完成した。これなら……と意気込む蓮太郎だったけど、以前に恨みを買っていた保脇が罠を仕掛けていて……。

おいおい、なんちゅー引きで最終回に行くんだ……。
エンドカードは『さくら荘のペットな彼女』繋がりで溝口ケージさんか。

燃:A 萌:A 笑:B 総:A+

エピソードリンク
#11「タウルスの心臓、光の槍」
#13「神を目指した者たち」

コミカライズ,ファミ通文庫,講談社キャラクター文庫,講談社ラノベ文庫,雑記

色々買ってきました。ラノベは、

・小説 忍風戦隊ハリケンジャー
・陸と千星 ~世界を配る少年と別荘の少女
・この恋と、その未来。 -一年目 春-
・彼女がフラグをおられたら この船旅が終わったら、私、お姫様になるの
・銃皇無尽のファフニールⅤ ミドガルズ・カーニバル

それからネットの感想を見て気になった、

・転醒のKAFKA使い(ファミ通文庫)

の計6冊。

ファミ通文庫では『覇剣の皇姫アルティーナ』がコミカライズ決定。PV第2弾も制作中らしいし、もしかしてアニメ化するのかしら。

講談社ラノベ文庫では『銃皇無尽のファフニール』がアニメ化決定。思ったより早かったな。
取り敢えずキャラの作画さえ良ければイリスちゃんぶひぃぃいいいいいとかなる筈。

コミカライズは、

・彼女がフラグをおられたら ~ルートラブ~ <2>

の計1冊。

アニメ,講談社ラノベ文庫

「大好きです、颯太君」

がをがを~。

OPカットで最終回開始。
颯太の危機に駆けつけるヒロイン達ということで、素直にアツい展開だから困る。
特に鳴の口上が格好良い。

何故、深雪先生が一緒にヒロインみたいに混ざってるのか謎。それに会長だけ何でいつもの格好なんだw

仲間達の力を結集し、天使客船との戦いに勝利した颯太は現実世界へと帰還する。
そんな彼の前に現れたNo.0はその正体を明らかにする。彼女はブレードフィールド公国の建国王、神楽・ブレードフィールドだったのだ。

成程、アニメはそういう解釈をするのか。髪の一部を三つ編みにするという王族のトレードマークを持っていたのはそういうわけか。
原作ではどうなるんだろうな。

現実世界の旗ヶ谷学園にもあったクエスト寮。そこでオリジナルの茜と出会う颯太。
どうやら茜にもうっすらと仮想世界での記憶があることが判明して特殊ED
菜波は実姉扱いになったから茜が正ヒロインなのね。

次々とクエスト寮へと集まってくるヒロイン達。またあの騒がしい日常が戻ってくる……ということを匂わせて終了。良い終わり方だな。
エンドカードは原作イラスト担当のCUTEGさんか。

総評

ってなわけでヒロイン達にひたすら甘やかされる講談社ラノベ文庫原作アニメ第2弾『彼女がフラグをおられたら』テレビシリーズ全13話、これにて終了。

原作の雰囲気を損なわず、かつオリジナル要素を交えつつアニメ単体でもストーリーを完結させるという昨今のラノベアニメではなかなか見られない面白い構成だったように思う。
魔法戦争』はオリジナルに走って破綻したからな……。

メチャンコ面白かったわけじゃないけど、手堅くまとまっていて好印象でした。欲を言うなら、作画のクオリティがもう少し高ければ、と。

原作完結の暁には2期やっても良いのよ。
テレビ放映はこれで終わりだけど、この後、原作でDVD付き特装版が出ます。

燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+

エピソードリンク
12話「ひどい世界だな、ちょっと裏の様子を見てくるよ」

ファミ通文庫

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(1) (ファミ通文庫)
著:野村 美月 イラスト:竹岡 美穂

(どうして、この人は、いちいちエロいんだ!)

ファミ通文庫2014年5月の新刊。約1ヶ月半週間の積み。『ヒカルが地球にいたころ……』を完結させた野村さんが連続刊行で新作を開始。
イラストは当然のように竹岡さん。野村さんが竹岡さんでないと嫌だって言ってるんだろうか。まぁ、相性抜群だしな。

野村さんと竹岡さんコンビの作品で主人公がちゃんと表紙に出ている構図は珍しい気がする。他には『半熟作家と〝文学少女〟な編集者』くらいしか思い出せない。
また、胸の谷間が目立っているのも珍しいんじゃないかな。

さて、ふとしたことから吸血鬼となってしまったバスケ大好き少年、詩也。絶望した詩也が転校先で出会った先輩、綾音は演劇部所属の魔性の聖女と呼ばれる存在で……。

吸血鬼になってしまったことで大好きだったバスケを辞めるとか、それなんて電撃文庫『ストライク・ザ・ブラッド』の古城だよw

野村さんがありがちな吸血鬼ものなんぞ書く筈もなく、バトルは一切無しで演劇とかしちゃう。
吸血鬼、バスケ、演劇が上手いこと絡んで、そこに更に切なさとラブコメもぶっ込んで上手いこと成立してるから凄いな。

それにつけても、おっぱいの大きい先輩が正ヒロインとか捗らざるを得ない(ぉ
そんな具合で新シリーズでした。野村さんのシリーズは巻数を重ねるほど面白くなっていくタイプのようなので、今回も追いかけていきたいですね。

次は2014年6月に新作『陸と千星 ~世界を配る少年と別荘の少女』、8月に『吸血鬼』2巻。その後に『ドレ僕』6巻、加えて読み切りが2本あって、その内の片方は上下巻構成で同時発売を予定しているとか何とか。どんだけw

燃:C 萌:A 笑:B- 総:A

シリーズリンク
Mizuki Nomura & Miho Takeoka Premium Book(2014/08)

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる②(2014/08)

著者リンク
〝葵〟 ヒカルが地球にいたころ……①(ファミ通文庫、2011/05)
〝藤壺〟 ヒカルが地球にいたころ……⑩(ファミ通文庫、2014/04)
ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件(ファミ通文庫、2012/02)

陸と千星 ~世界を配る少年と別荘の少女(ファミ通文庫、2014/06)
アルジャン・カレール ~革命の英雄、或いは女王の菓子職人~〈上〉(ファミ通文庫、2014/10)
親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰(ダッシュエックス文庫、2014/11)
下読み男子と投稿女子 ~優しい空が見た、内気な海の話。(ファミ通文庫、2015/06)
SとSの不埒な同盟(ダッシュエックス文庫、2015/07)
晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と(講談社タイガ、2015/10)
楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃?(ファミ通文庫、2015/11)
むすぶと本。 『外科室』の一途(ファミ通文庫、2020/06)
記憶書店うたかた堂の淡々(講談社タイガ、2020/07)

イラストリンク
蒼井葉留の正しい日本語(ファンタジア文庫、2014/05)