厭な小説 文庫版

3月 31, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: 祥伝社文庫 

厭な小説 文庫版 (祥伝社文庫)
著:京極 夏彦

「厭だ」

祥伝社文庫2012年9月の新刊。約2年6ヶ月2週間の積み。祥伝社文庫なんて読むの初めてだわ……。
この頃から京極さんが出す文庫は小説に限り大体買っている筈。
四六判で刊行された後、新書判でも発売されて、文庫落ちに至る。

粗筋にも書いてあるんだけど、ひたすらに厭な気分にさせられるエピソードばかりを集めた連作短編集。
小説NONに掲載されたものをまとめているんだけど、連載だったのかと思いきや、物凄いスパン空いてるんだな。

舞台は現代、とある会社に勤める人々が、厭としか言いようのない体験をしていく様が描かれる。
その殆どは怪奇現象なんだけど、何故それが起こるのか、どうすれば解決するのか、そういったことが全然語られないまま、ただただ厭な展開が続く。
お話自体も厭だし、オチらしいオチが無いのこと自体ももやっとして厭だ。

これは「面白い」という表現が正しいのかと言われると、首を傾げざるを得ないんだけど、オチが全然読めないから、ついつい読んじゃうんだよなぁ。
『世にも奇妙な物語』っぽいのかなぁと思っていたら、実際に『厭な子供』はドラマ化されてたのね。

燃:C 萌:C 笑:C 総:A+

著者リンク
文庫版 嗤う伊右衛門(角川文庫、2001/11)
文庫版 巷説百物語(角川文庫、2003/06)
文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし(角川文庫、2010/10)
分冊文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼(上)(講談社文庫、2011/09)

文庫版 死ねばいいのに(講談社文庫、2012/11)
角川文庫版 幽談(角川文庫、2013/12)
・文庫版 虚言少年(集英社文庫、2014/09)

アブソリュート・デュオ #06「生存闘争/サバイヴ」

3月 30, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: MF文庫J, アニメ 

「さあ踊りましょう。剣戟と焦焔に彩られた生存闘争(サバイヴ)を」

リーリス1人にいいように翻弄される透流達。何とか全員の力を総動員してリーリスを追い詰めるが……。
何かやたら展開早くない?普通なら、リーリスが連れ去られるところで1回区切ると思うんだけど、バタバタバタと片付いてしまった印象。

案の定、リーリスさんがデレてめでたしめでたし。
本編が食い込んだ特殊EDはリーリスのソロバージョンだったのね。
以前にビンタしたことは謝っていたので、ちょっと見直しました。

エンドカードは『盟約のリヴァイアサン』繋がりで仁村有志さんか。

燃:A 萌:A 笑:B- 総:A

エピソードリンク
#05「位階昇華/レベルアップ」
#07「銀色の髪 黄金色の髪/シルバーブロンド イエロートパーズ」

熾天使空域 銀翼少女達の戦争

3月 29, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: C★NOVELSファンタジア 

熾天使空域 - 銀翼少女達の戦争 (C・NOVELSファンタジア)
著:榊 一郎 イラスト:BLADE 原案・監修:松田 未来(みき)

「大勝利だろ」
「三人共、生き残れたんだからな!」

C★NOVELSファンタジア2015年3月の新刊。約2日の積み。『アーク・ブラッド』2巻から1年半振り、新シリーズが始動。
タイトルは「セラフィム・ゾーン」と読みます。

『アーク・ブラッド』が諸問題を抱えて刊行が止まったときに、中央公論新社とは揉めてない、実際に新作の話はあるとは榊さんが言っていたけど、本当に新作が出るとはな……。
ってか著者を変更して『アーク・ブラッド』は続けるって話はどうなったんだ。

著者紹介で初の1ヶ月4冊刊行って言っていて驚いた。そんなのとっくの昔にやってると思ってたわw
『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』12巻『棺姫のチャイカ』12巻、本作、『神鎧猟機ブリガンド』2巻か。

イラストは榊さんと組むのは最早お馴染みになりつつあるBLADEさん。『まじしゃんず・あかでみい』『フェアリィフィールド』に続いて3作目か。

さて、まぁ表紙を見たら判る通り、戦闘機+美少女です。そっち方面に疎い俺からすれば『スカイガールズ』とか『ストライクウィッチーズ』なんかを思い出すわけですが。

たたでさえ小説でやる内容としては売れ線ではない上に、下手なことを書くと趣味的に専門にしている人達がうるさいので、そちら方面に詳しい漫画家の松田さんが原案と監修をやっているそうで。

工学系の専門学校に通う主人公、将一郎は田舎から状況してくるはとこの少女、澪を迎えに行った途中で、戦闘機のデザインを装備として落とし込んだ少女の攻撃を受ける。
澪もまた、謎の存在により零戦の要素(エッセンス)を埋め込まれてしまって……。

この澪が可愛いんだよなぁ。至る所で書いてる気がするけど黒髪ロングは大正義であると。
問題は俺が戦闘機に対して全く興味が無いというところですね。このコメントもどっかで書いた気がするw

今回は完全に導入編で、何故エッセンス・モデルとなるのが少女だけなのか、戦いを仕組んでいるのは誰なのか、そういった部分は一切判らない。

萌えミリって自分達で言ってるし、そうそう重い展開にはならないかなーと思わせておいての最後の引きである。
あれ、最近の榊さんの著作の中では結構黒い方なんじゃね……?と思ってたら、後書きでシリアスやるって言ってますね。
一応、3巻までは出す予定みたいだけど、これでまた止まったら怒りますよ……。

燃:B 萌:A 笑:B- 総:A

シリーズリンク
熾天使空域02 銀翼少女達の逡巡(2015/09)

著者リンク
ザ・ジャグルⅠ 汝と共に平和のあらんことを(ハヤカワ文庫JA、2010/01)
ミカヅチ(MF文庫J、2010/02)
棺姫のチャイカⅠ(ファンタジア文庫、2010/12)
ダブルバインド 黄昏に獣は踊る(C★NOVELSファンタジア、2011/09)
その男、魔法使い“A” <1>(2011/11)
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <1>(講談社ラノベ文庫、2011/12)
タタリ・ブレイカー弑子(HJ文庫、2012/04)
神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード(GA文庫、2012/05)
アーク・ブラッド A.D.5000のアダム(C★NOVELSファンタジア、2012/09)
アーク・ブラッド2 方舟都市の巫女(C★NOVELSファンタジア、2013/09)
フェアリィフィールド 妖精戦陣(朝日ノベルズ、2012/11)
茉建寺エリノアの非主流科学研究室(2012/12)
仮想天使は魔術を詠う(スマッシュ文庫、2013/03)
蒼穹騎士 -ボーダー・フリークス-(ハヤカワ文庫JA、2013/06)
ドラゴンズ・ウィル 完全版(富士見書房ソフトカバー、2013/09)
機関鬼神アカツキ <1>(ファミ通文庫、2013/12)
神鎧猟機ブリガンド(ダッシュエックス文庫、2014/11)
蒼鋼の冒涜者(HJ文庫、2015/05)
カタナなでしこ(講談社タイガ、2016/01)
ウィッチ・アームス 魔法少女は素敵なお仕事(ダッシュエックス文庫、2016/06)
永き聖戦の後に ストレイ・シープ(スニーカー文庫、2016/11)

イラストリンク
高校受験に必要な数学21分野が全部学べるスタディ・ノベル -天剣少女の方程式-(スマッシュ文庫、2013/09)
閃虹の機巧美神 <1>(オーバーラップ文庫、2014/01)
ダブル・ロール! 坂崎良太郎16歳。ただの高校生ですが勇者と魔王もやってます。(ファンタジア文庫、2014/04)

デュラララ!!×2 承 第11話「覆水盆に返らず」

3月 29, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ, 電撃文庫 

「小萌先生の授業を受けたいっす!ヒーハー!」

ガチンコの喧嘩を繰り広げるドタチンと千景。2人の戦いはやがて友情を生むことになるんだけど、そこへみんながワラワラと集まってきて大乱戦に。

おいおい、これちゃんと収拾つくのかな……。いや分割3クールって判ってるから、収拾つかなくても良いのかもしれんけど。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第10話「この親にしてこの子あり」
最終話「艱難汝を玉にす」

吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ 最終回

3月 29, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ, ラジオ 

「明日もこれらかもずーっと、朝8時半にはちゃんと起きて、テレビの前にGo!してくださいね♪」

有り難うプリキュアラジオ。

というわけで最終回。一切情報を出していなかったのに、いきなりゲストでキュアソード/剣崎真琴役の宮本佳那子さんがやって来て吹いた。
確かに、この人もプリキュアの歴史を知る人物だったな。体調大丈夫なのかしら。

キュアライブハウスではラストということで吉田さんが歌うことに。
エンディングとして卒業ソング『旅立ちの朝に』を使うのはずるいわ。物凄いしんみりした。

総評

ってなわけで10周年を盛り上げた『吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ』全52回でした。
欲を言えば、もっと脇役のキャストとかも呼んでほしかったよな。

途中から段々キュアパブリー及びキュアプローラをイジるのがメイン、みたいになっていたところあるよねw
また、その内復活してほしいところだけど、どうなることやら……。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
第51回

Go!プリンセスプリキュア 第9話「幕よあがれ!憧れのノーブルパーティ!」

3月 29, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ 

「踊りましょう、ナイトさん♪」

もうお前ら結婚しろよ!!

OP冒頭のナレーションがいきなりみなみさんバージョンに。何という不意打ちか。
映像が元に戻り、集合カットにはミス・シャムールとゆうきが追加

さて、前回話に出ていた通り今回はノーブルパーティのお話。生徒全員が正装で参加するノーブルパーティ。
このイベント、不細工お断り感が尋常じゃないな……。
そもそもどれくらいのスパンで行われるものなんだろう。年4回くらいかしら。

ゆいはドレス姿ということで、髪を下ろしてるんだけど、やだ、何この美少女……。4人目って言われても全是違和感無いぞ……。

パーティにはパフとアロマも参加。特別にペットを連れてくるのアリって話は良いとして、パフは普通に二足歩行でグラス持ってるんですがそれは。

出される料理は大人が用意しているものと料理部が用意しているものが混ざっているようで。前回ゼツボーグの素体にされた女の子も台詞有で登場。
こういう積み重ねを活かす演出は良いですね。
ゆうきは案の定はるはるのドレス姿に見惚れてるじゃないですかー!やだー!

パーティを主催するのは生徒会ということで、みなみさんはドレスを着ているものの、事前準備や司会進行やらで大忙し。
イケメンの生徒会メンバー2人も登場して、何だこの美男美女の集団……。
従来の生徒会メンバーといえば、プリキュア以外はパッとしないビジュアルなことが多かった印象だけども。

みなみさんには兄が居ることが判ったけど、口振りからすると既に社会人っぽいな。結構年離れてるのか。

一方、クローズはディスピアから最後通告を受けていた。最後通告早過ぎワロヌンティウス
鷲尾プリキュアみたいな速度だな……。このままいったら大撃破回すぐ来そうw
ゼツボーグの素体になるのは映画部の少年なんだけど、ゼツボーグが持っていたカチンコに「オレ参上!」って書いてあって草。

ゼツボーグの所為で停電になるパーティ会場。みなみさんは生徒会メンバーを連れて配電盤のある倉庫へ向かうが、実はみなみさんは大のオバケ嫌いだったのだ。
オバケ嫌いとかなおちゃん連れて来てコラボするしかないw
まさかみなみさん、これからポンコツ化の道を辿ったりしないだろうな……。

先にゼツボーグと接敵したので、みなみさんの単独変身。例年は大体、メンバーが揃うと全員同時変身ばっかりなんだけど、今年はなかなか一斉変身しないな。
そのため、今回ははるはるときららの同時変身が拝めたし、色々バリエーションがあって面白いな。
お覚悟確認バンクも3人のものが満遍なく見れて嬉しい。

オバケの正体がゼツボーグの生み出した幻と判って立ち直るかと思ったけど、マーメイドは復活せず。
そんな彼女を支えたのはフローラだった。フローラは言う。マーメイドのナイトになりたいと。
こwwwwwwwれwwwwwwはwwwwww

戦い終わって、パーティはダンスの時間に。みなみさんはイケメン達の誘いを断って、ナイト宣言をしたはるはるを一番にダンスに誘うのだった。
はるはる、完全にタラシじゃないですかー!やだやだー!よし、マナを連れてきて、どっちのハーレムが凄いか対決しようぜ(提案)

いやいや、公式がはるみなを推奨し過ぎでしょ……。案の定、放送終わってからTL遡ったら、みんな荒ぶっていてワロタ

今回、最初からみんな可愛かったけど戦闘シーンの動きが尋常じゃねぇw
と思ったら作監が『ハピプリ』の映画で作監をやっていた大田和寛さんだったのね。そりゃ凄くなる筈だわ。
ところでパフのパイナップルポニーテールって何なんですか……。最早ポニーテールじゃねぇだろw

おいおい、今年、序盤から面白過ぎるだろ……。俺、既に尋常じゃないくらいSランク出してるんだけど……。
ニンニンジャーVSドライブ』のインパクトが全部どっかに吹っ飛んでいったわw

公式サイトによると、次回の放送でお誕生日ヴァージョンのキュアフローラが登場するらしいけど、どういう意味なんだろうか……。新しいドレスアップキーと関係あるのかしら。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-

エピソードリンク
第8話「ぜったいムリ!?はるかのドレスづくり!」
第10話「どこどこ?新たなドレスアップキー!」

手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル

3月 29, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: 特撮 

「イケイケドンドンのフルスロットルだ!!」

今年もやります合体スペシャルということで、今回は映画の前日談となっている。映画の公開は1週間前からなんだけど、この放送日は緊急特番で1週スケジュールがずれた所為なんだろうか。
脚本は三条さん。

重加速現象を起こす妖怪ブルブルが出現。立ち向かうニンニンジャーだったが、ドライブにロイミュードと勘違いされてしまい……。
基本的にライダーの世界に、時空異常によりニンニンジャーがやって来ているという構図。

やっぱり登場人物を絞ってシナリオを組んだ方が圧倒的に面白いよな。お互いのギミックに驚く展開楽しいw
ドライブはちゃんとミッドナイトシャドーにタイヤ交換してましたね。

映画では一切姿を表さなかった牙鬼軍団だけど、こちらでは九衛門が登場。バイラルコアを素体として封印の忍シュリケンを使うのが面白い。
3号も登場。去年のフィフティーンは変身後しか登場しなかったけど、今年は黒井も少しだけ顔見せ。

窓の外に巨大ロボが!ネタが今年もあってワロタ
これ、毎年の恒例ネタにしてほしいですね。
おや、映画より面白かったぞ……?

燃:A+ 萌:A- 笑:A 総:A+

映画リンク
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

本編リンク
手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの5「宇宙忍者UFOマル!」
仮面ライダードライブ 第23話「悪戯な笑みを止めるのはだれか」

シリーズリンク
烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル

銃皇無尽のファフニール 第5話「禍焔のムスペルヘイム」

3月 29, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ, 講談社ラノベ文庫 

「よく似合ってる。ちょっと背中がエロいな」

妹に言う台詞じゃねぇw
ティアと親睦を深めようということで水着回だぜいやっほぉぉぉおおおおお!!
深月曰く、女の子の水着姿を評価するとセクハラらしい。でも、どうせスルーしたらしたで怒るんだろうなぁ。どないせーっちゅーねん。

フィリルの読んでる本のカバーに描かれてる女の子って、もしかして原作イラストの梱枝さんの漫画『ありすorありす』じゃね?

提供バックイラストは『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』繋がりで、ゆーげんさんか。

燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第4話「竜人のティア」
第6話「紅翼のティアマト」

仮面ライダー4号 エピソード2「対決!!スカイサイクロン空襲」

3月 28, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: 特撮 

「最初に言っておく。胸の顔は飾りだー!」

クッソ懐かしいwwwww
さて、誰かが死ぬ度に時間がループしていることに気付いた進ノ介とベルトさんは巧達にも事情を説明し、事態の解決を図ろうとするが……。
そんな彼等の様子を伺っていたのはレジェンドシグナルバイクのオートバジンっぽかったけど……。

ループの謎を探るためにゼロライナーを使ったり、巧が人の死に敏感だったりと、映画よりもこっちの方がそれぞれのレジェンド要素を活かしてないか……?

ゼロノスはベガフォームの登場が嬉しいですね。
ファイズのアクセルフォームは高速移動という明確な特徴があるから使い易いのかな。

唐橋さんが演じる謎の男は普通に、あの海堂なのか。懐かしいな、この人を煙に巻くような台詞回しw
しかもスネークオルフェノクへの変身も。え、わざわざスーツ作り直したの?

そしてドライブ達の前に現れる仮面ライダー4号。イマイチ、ループとの関連性がよく理解らんのだが……。

燃:A 萌:B+ 笑:B 総:A+

エピソードリンク
エピソード1「死斗!仮面ライダーは三度死ぬ!!」
ラストエピソード「決斗!ショッカー首領の正体」

異能バトルは日常系のなかで <4>

3月 28, 2015 by · Leave a Comment
Filed under: コミカライズ, GA文庫 

異能バトルは日常系のなかで (4) (カドカワコミックス・エース)
漫画:黒瀬 浩介 原作:望 公太 キャラクター原案:029

「何度だって立ち上がりますよ、俺が俺であるために…!」

2015年3月の新刊。
表紙は順当に彩弓さんなんだけど、最終巻のため他のキャラも登場している。
内容は勿論原作4巻相当です。

がっつり「心か」やるなよwwww
漫画でやったら、それこそギリギリじゃねーか。
更にモブに『フレッシュプリキュア!』の桃園ラブと『ハートキャッチプリキュア!』の来海えりからしき人物が登場。多分、気のせいじゃないと思うんだけどな……。
命を天に還すってのもキュアハニーっぽい。

それにしても彩弓さん可愛いな!特にお見舞いシーンでの無防備な感じが堪りません。彩弓さんとひたすらイチャイチャするだけの短編とかあっても良いのよ。

最終話は途中からコミカライズオリジナルエピソードとなり、ちょろっとだけとはいえ黒き十二枚の翼のメンバーも登場している。
ちゃんとコミカライズ用にラストエピソードを用意するとは……。望さんが原案出してるのかしら。

総評

そんなわけで存外クオリティの高いコミカライズ『異能バトルは日常系のなかで』全4巻でした。
コンプエース連載のラノベ原作コミカライズとしては続いた方だと思うんだけど4冊で終了か。
このままダラダラ続けてアニメ2期まで繋がらんかなーと期待してたんだけどなぁ。

厨二力全開で非常に楽しいコミカライズでしたね。作画の黒瀬さんが良い感じに悪乗りしてくれて素晴らしかった。

燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+

シリーズリンク
異能バトルは日常系のなかで <3>(2014/11)

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